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就職活動中の文系学生が知りたい、専門性の高い業界・業種・職業と個人消費者向け事業について
- 就職活動中の文系学生が、専門性の高い業界・業種・職業や個人消費者向け事業について知りたい。教師や士業だけでなく、他の選択肢も知りたい。
- 文系学生が就職活動で選択肢を絞る中で、専門性が必要な業界や、教える・伝える・導くことができる職業について知りたい。
- 文系学生が就職活動で迷っている中で、専門性の高い業界や個人消費者向け事業について、教師や士業以外の選択肢を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
・事業コンサルタント・会計コンサルタント ・社員教育・育成・またはそれを外注されるHR(ヒューマン・リソース)関連コンサルタント ・塾や予備校講師、習い事教室の講師、 なども該当します。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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採用担当者です。 文系ですから 説明会行きながら業種・職種を絞るべきです。 ・就業後、専門知識を必要とする(専門性が高い) 士業とかMR(製薬会社)、貿易事務(通関士) ・1対1、或いは1対多数で人に教える・伝える・導くことができる 個別指導塾 コールセンター テレオペ ・個人消費者向け事業(B to C) 普通に学生生活をしていればB to Cしか知らないのが 当たり前、CM、ネット、街の広告で目にするのは B to C です。 就職活動を通じてB to Bの企業を知っていかないと 選択肢は狭くなるばかりです。 (2)(3)の条件に当てはまるのは 個別指導塾 コールセンター テレオペ でしょうね。 サービス業は低賃金 長時間労働、原則土日休めない(友達と会えない、婚活できない)です。
お礼
項目毎に該当する職業を挙げてくださっただけでなく、職業選択に関する助言までいただきまして、誠に有難うございました。 「B to C」を挙げましたのは、合同説明会等いくつか回る中で、漠然と個人を対象に奉仕する仕事が性に合っているように感じたからなのですが、No.2の回答者様からの意見も併せますとどうやら早計だったようです。 「B to B」の企業も考慮に入れつつ、多くの説明会に参加して選択肢を広げて業界・職種を絞っていきたいと思います。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
専門知識を必要とする(専門性が高い)と個人消費者向け事業と言う条件は、相反すると思います。個人消費者に業務上、専門知識を説明する必要があるとは思えません。質問者様が言われている教師、士業のように業務上資格が必要な業務しかないでしょう。 B to Bの方が専門知識を必要とする仕事が多いと思います。いわゆる技術者・専門職と打ち合わせをするメディカル製品、ケミカル製品、工場設備などの営業、SEのような技術職。
お礼
>専門知識を必要とする(専門性が高い)と個人消費者向け事業と言う条件は、相反する 条件は思い付くまま挙げていたので、そもそもこれらが両立しないという可能性に思い至っておりませんでした。私にとってとても貴重な見解です。ご回答有難うございました。
お礼
早速のご回答有難うございました。 コンサルタントというのは思い付きもしなかった職なので、たいへん参考になりました。詳しい業務内容や自身の適正含め、これから検討していきたいと思います。