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自分の知恵や経験を発信する方法とは?
- 自分の知恵や経験を発信する方法として、自費出版の書籍、ホームページやブログでの無償発表、Amazon Kindleでの無料書籍発表があります。
- 外見や人間性に問題があるため、直接教えることが難しい場合でも、ノウハウを文章にして発表すれば不特定多数に届けることができます。
- ホームページやブログでの発表は運用費や検索エンジンへの対策が必要ですが、Amazon Kindleでの発表は手軽で多くの人に読んでもらえる可能性があります。
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なぜ方式を一つに絞ろうとするのか理解できません。 また、書籍ということにこだわる感覚も共感しません。 私の話をしますがここOKWaveで回答でいくつかの分野で発言しています。 まるきり誰も答えない質問とか、他の回答者の意見が一方向に固まりかけているときに発言することが多い。 大きい声ではいえないけど、回答者が何か勘違いをしている場合もありますし。 これは、言えると思う話題に口をはさんでいるだけです。 知らないものをわざわざ調べて発言したがる人もあるかもしれないけど、そんな暇はないので。 言ってみれば自分の人生いままで蓄えてきたものを発信しているのですが、ここだけで発信すると決めていません。 私の活動舞台がここだけなんて、主催者には悪いけど、そんなセコいことでは満足できません。 インターネットだけで発信するとも決めていません。 ご相談されたら協力します。 講習会の講師もしますし、個別にも応じます。 考えていることがあるなら発信の方向はいくつでもあります。 人がそれを聞いてくれる、喜んでくれるなら、情報に価値があるのです。だったらどこでも発信すればいいのです。 気が付いたときいつでも発信すればいいのです。 そうすると、人は「こういう人なんだ」と思ってくれます。 書籍は残念なことが発生します。 1ページ目から最後のページまですべてきっちり読んでくれる保証はないのです。 飛ばし読みと言う意味ではなく、意識に全頁が入っていくということがないという意味です。 自分がうれしいと思う場所はきっちり読んで、面白く感じないところは意識に入れないように読もうとするのが通常の人間の性質です。 きっちり書いてあるはずなのに、読まなかったのですかそこを、ということが多々発生します。 ことに、あるテーマに関しては私は決して本は書きません。 品質に関することです。 これは何度も講習もしていますし、私の理論も存在します。でも決して本にしてはいけないと考えています。 理由は簡単で、テーマが独り歩きして、無意味無価値に落ちるに決まっているからです。 私の話を聞いた人は「どうして本にしないのですか」という。それを持って伝道師みたいなことをしたいらしい。 この話で、本があったら読まなくても独り歩きになっていくことが想像できるでしょう。 品質のためには努力しなければならん、とか、すべてが品質だ、とか人間は言いたがるのです。 自分が品質を知っていてその立場で誰かを否定したいのです。 面識もなく、自分の話を理解しているかどうかもわからない人間に自分で決めつけれれ、本で「この人がこういっているから従え」みたいに使われるなら、そんなもん、社会人の責任として出版できません。 私は品質に努力なんか要らないと言っている立場です。 品質の原理を理解していたら、勝手にものは動いていくからです。 そして、手法は簡単で、ものを数えるだけだと言っています。 複雑な理論なんかに惑わされるなと注意します。みんなインチキだと決めつけます。 この話をするとまず反発を買い、バカにしているのかという反応が生まれます。 ここで議論し、相手が理解した瞬間が達成点です。 相手は自分の頭を使い、馬鹿だと思っている相手を説き伏せようとします。これが重要なんです。 そのときに自分の知っていることや経験が総動員され、人生を背負って対抗しようとする、ここでその人の内部に成果が生まれるのです。 なにかの今までの嫌な経験なんかが、ああそう考えたら問題なかったんだと初めて発見するわけです。 そこで、私の講習会に出席して質問なんかした人は感動して、もし本があるなら是非買わせてくれ、サインしてくれと言いますけど、そんなものはない。 もうひとつやらないテーマに、アフィリエイトの話がある。 こんなもん、もし電子出版書籍なんか書いたらその段階で詐欺師扱いされます。 中身の問題じゃないです。ネットで儲けるという話が、毎日時間拘束されて活動している人間からは不愉快なんです。 大概の人が前面に出た瞬間から詐欺師扱いされてますでしょう。それはいわば「やっかみ」です。 失敗している人のほうが多いから、うまくいっている人間がそれを踏みつけにしているという幻想が共有されているのです。 この話題が出たとき私が言うのは「不労所得はない。それなりの苦労工夫がなければいくらネットでもゼロ収入だ」と言っています。 ただ「儲からない嘘ばなし」だとは言わない。それなりに収入は得られるということは保証します。 だったら未経験者でも誰でもできる方法を教えろという発想になると、そこから暴走し出すことになるのです。 被リンクだけにこだわり、検索上位に行ったらそこで大金持ちだという大幻想が、いくら上位にいてもそんなキーワードに誰も興味持たなければ全然収入にはつながらないのは当たり前だと言ってもわからおうとしないならそこで止まります。 きっちりまとめて書籍にしても、儲かる話しか読もうとしないのなら、そりゃ誰が書いても詐欺師に見えます。 そんな本私は書きたくはないのです。 うまくいったと自分で思っている人間がモノを書いたり塾にしたりするのは、おそらく「自分のいままで築いた経験を発信したい」と思うからです。 ところが、否定的立場から見たら、「本当に儲かっているなら誰が人に教えるもんか」という発想になるのです。 自分がうまくいっていないからひとをだまそうとしているんだろう。ここで詐欺師扱いが発生するのです。 実際には、収入に対し経費を発生させる形にしないと税金でむしられますから、仕方なく会社にしたりして、そうすると事業としてネットビジネス塾みたいな活動が入ってくることになるのです。そこにかんしても想像力を働かせてくれません。 話はそれていきましたけど、回答に戻ります。 発信場所はちょっと考えるだけでいくつもありますから、本の世界だけに絞ってしかも3拓のどれかをやりたいという考え方はおかしいと思います。 それと、注意してほしいのは、仮に電子書籍でも出すとして、反応が全くない場合がありうるということを事前に想像してから始めてください。 種を撒いたらすぐ実ができると思わないように。 猿カニ合戦のカニも、空腹なくせに8年農作業をやったのですよ。
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- trytobe
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スポットコンサルティングという、単発案件での助言を仲介しているところがあります。 ビザスク | ビジネスのヒントが見つかる「スポットコンサル」 https://service.visasq.com/about?gclid=CJqe3sf6mcsCFYOXvQod66oCyw 『こんな経験をお持ちの方が登録しています アドバイスできそうなご経験をお持ちの方は、お気軽にユーザー登録をお願い致します。 相談をお考えの方は、公募以外にも、こちらのアドバイザーの方々に個別相談が可能です。 』 まあ、どこまでキャリアを不特定多数に開示できて、それで受けたコンサルが満足してもらえるくらい専門性が達しているか、という「トライアル」みたいなものに使われて、好評ならば引き抜かれたり年間契約とかするんでしょうね。
不特定多数の人に満足させる事は困難だが、それを必要している人が満足すれば道は開く まずは行動する事が重要です。 一人が満足れば必ず他の人を紹介してくれる。 webでも雑誌でもそれが注目されなければ価値は生まれない。
- kamikazek
- ベストアンサー率11% (284/2372)
そのためのSNSでしょ。 一部を紹介すれば 興味ある人が集まります それから意見を参考に考えても遅くないし、 そのほうが確実ですよね。 また、その逆もあります。 同じか、あるいは似たようなジャンルやカテゴリーの人のSNSに参加すればいい。
お礼
他の方もご回答とご教授を頂きましてありがとうございました。