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歌うのが下手ということでしょうか?
一人カラオケを1時間すると 喉がかれるというか痛くなるのですが これは歌うのが下手ということでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
喉で歌っていると痛くなります。別に下手というわけではないと思いますよ。 お腹から声が出せるといいですね。 私は歌う前に準備運動としてリップロールをします。腹式呼吸でリップロールをすると緊張がとけて歌いやすくなりますよ。
その他の回答 (2)
- Zephir_rihpeZ
- ベストアンサー率71% (385/536)
回答No.2
端的にいうとそういうことですね。 J-POPなどの歌手の人はいわゆる「腹式呼吸」をすることで 発声そのものを安定させるとともに、喉を痛めにくい発声法にもつながるため、 1時間程度で喉がかれる、痛くなるような感覚はなくなります。 (もちろん1日数時間、何日も何日も歌い続けたら、さすがに痛くなりますので、あくまでもただ歌っている時との比較、での話です)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- ruka0002
- ベストアンサー率38% (21/54)
回答No.1
私は詳しくないのですが友人がかなりこだわってるバンドマンなので 彼の言葉を借りますと、 声を出す技術がなっていない、声の出し方が下手、ということだそうです。 プロのミュージシャンで3時間のライブや弾き語り、レコーディングに時間をかけて何時間も歌っている人が、味が出てきてもすぐにかれたり喉を傷めないのは彼らがただ声を出して歌うのではなく、技術を磨いて歌っているから。デスボイス?みたいなわざと枯れた声を出しても、喉を傷めず次はしっとりバラードを歌いきる、ということができるのも日頃の練習の積み重ねなのだそうです。 お悩みなら、専門書をお読みになられるとよいかと思います。 あとは唾液の分泌が悪い、そのカラオケボックスの冷暖房で空気が乾燥して喉がいがいがするっていうのもあるかもしれませんね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
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