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日本の魂(精神の源)についてです。
私の造り上げた仮定の話ですが宜しくお願いします。 未成年の男性撲殺され死んでしまったとします。しかし、仏様が救いの動きをつけてある女性を呼んできてその死体に対し、その女性の魂を送込んだら、その男性は生き返ったとします。その後、その男性にはその女性の魂また死ぬまで宿っていると考えますか?なければならないと思いますか?
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noname#214634
回答No.1
童話・民話・昔話的ではありますが…。 話の内容からするに、それはその男性の空っぽの体に 女性の魂が入り込んだ状態で、その男性の体が女性(の魂)のものになったってことですよね。 死ぬまで女性の魂がって言われればその通りでしょう。 魂が抜ければ男性の体はまた抜け殻になるだけです。 男性は死亡済みです。 仏教の影響(天国地獄など)がない時分から魂が抜けたり戻ったりって話はありますから まあこういう展開の話になるのがセオリーだと思います。
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noname#214436
回答No.2
神仏が人間の死に関わるのが良くない・・ 誰を死なせるか 誰を生き返らせるか・・なんて 神仏が決める事自体間違い・・ なので 話が成立しない・・ 人間を平等に扱うのが神仏・・ 平等さが無いのなら 神仏では無い・・
お礼
回答ありがとうございました。