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実用書など買うだけで
「これから、この知識が頭に入るんだ」 という気になりませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
実は、通常は主に二通りはあると思います。 一つは、質問のように「これから(或いはいつの日にか) 役立つ」と充実感が湧く場合。 も一つは「良書を買ったから、これで大安心」として、本気で読む気がない場合です。 古い例ですが、育児書でたとえば『 "エポック博士の育児書" を買っておく必要はあるが、 読まなくても、買っておくことに意義がある』と何か書誌類で読んだことがあります。 我が家でも、そのとおりのつもりで買い、とうとう読みませんでしたが [安心] でした。 でも一度ぐらい、パラパラと見開いたことはあります。結局は病院で手当てして貰いましたが。 まあ、そんなわけで、実用書では、即席で役立つ場合と、何かの折に読めばいい場合など、 環境状態やT.P.O.(時・場所・出来事) によっては違う状況もあり得る、とも言えそうです。
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