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韓国陸軍の鉄砲の引き金カバー?が先が細い理由

http://livedoor.blogimg.jp/rebel_t_a/imgs/0/e/0e038644.jpg この鉄砲なんですがトリガーをカバーする金属?の部分が鉄砲の先の方向に近づくにつれて指の入る空間を狭くしてるのはなぜですか。 ほかの、たとえばAK47やM16などはまっすぐ平行です。 韓国軍では鉄砲撃つとき手袋はしないんでしょうか。 構造の理由を教えてください。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

画像を添付しておきました。赤く囲った部分をアップにしてよく見てみてください。「89式5.56mm小銃」ときちんと日本語で書いてあります。 あとの回答は他の回答者さんのとおり。

  • tak7171
  • ベストアンサー率40% (77/192)
回答No.3

画像の小銃は陸上自衛隊の89式小銃ですよ。 韓国軍の正式小銃はK-2です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/K2_(%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AB) 質問者様のおっしゃるのはトリガーガードのことかと思います。射撃時以外では指はトリガー(引き金)から外してトリガーガードにかけているのですが、ここを斜めにすることによって、緊急時(突然襲撃されるような)にすこしでも早くスムーズに指をトリガーに移動させるよう、このような形状にしたのかと思います。また、画像ではトリガーガードとトリガーの間が狭く感じますが、真横から見ると手袋を使用していても使えるだけの空間は確保されているようです。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 質問者様が貼っておられるURLのページに掲載されてい画像の銃には 89式5.56mm 小銃 と刻印されていますから、「韓国陸軍の鉄砲」ではなく日本の陸上自衛隊を始めとする日本で使用されている銃です。  トリガーガードの隙間が前部で狭くなっている理由を私は存じません。  只、質問者様が貼っておられるURLのページに掲載されてい画像では斜め上から写しているために狭過ぎる様に見えたのかも知れませんが、実際にはさほど狭い訳ではなく、実銃と同じ形状を指定筈のBB弾を使用する遊戯銃では手袋をしたままでも十分に使用する事が可能なようですから、実銃でも同様に手袋をしたままでも使用する事が可能だと思われます。 【参考URL】  東京マルイ 89式小銃 折曲銃床式 ( その他趣味 ) - かみじろう の 「こんなモノを買ってみました」 - Yahoo!ブログ  

回答No.1

画像の小銃、豊和工業の89式小銃に見えるんですが、違いますかね? Wikiに出ている89式小銃とソックリなんですけど。 https://ja.wikipedia.org/wiki/89%E5%BC%8F5.56mm%E5%B0%8F%E9%8A%83#/media/File:JGSDF_Type_89_Assault_Rifle_20100418-01.JPG >この鉄砲なんですがトリガーをカバーする金属?の部分が鉄砲の先の方向に近づくにつれて指の入る空間を狭くしてるのはなぜですか。 ちょっと理由は判りません。 89式は、設計段階で「軽量化」を目指していたので、それが理由かも知れません。 蛇足ですが、89式の安全装置の所に「アタレ(当たれ)」って書いてあるのが面白いですよね(ア=安全装置、タ=単射、レ=連射)

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