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ADHDによるコミュ症-人間関係で悩む私が学びたい接客技術とは?
- ADHDによるコミュ症の私が、人間関係で悩みながら働くメイドカフェでの接客技術向上のために、おすすめの場所やお話の仕方についてアドバイスをいただきたい。
- ADHDを抱え、人間関係で悩む私がメイドカフェで働く中で起きた問題や、自信を傷つけられる経験についてお話ししました。そこで、接客技術向上のためにプロのアドバイスを受けたいと思っています。
- 私は生まれつきのADHDであり、人間関係に悩むことが多く、現在メイドカフェで働いています。そこでお客さんとの接し方や話の仕方を学びたいと思っており、おすすめの場所やコツについてアドバイスをいただけないでしょうか?
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苦手なことをなぜお仕事にされているのかなと思ったら、克服するために あえてそこに勤めてらっしゃるんですね。頑張ってるんですね。 お話しようって思うと結構難しいですが、お話聞こうって思ったら少し気が楽に なりませんか?実は会話をする時って、話をされるよりも話を聞いてもらった時の 方が満足度が高いって言われてるんです。だから、まずは相手の話をニコニコ笑顔で 聞くところから始めてみましょう。 相手に興味を持って、話題をふってみる。カバンにアニメキャラのキーホルダーが ついてたら 「そのアニメ好きなんですか?」 こんなことでもいいんですよ。ちょっとしたことでいい、相手が自分に興味を もって話しかけてくれる、しかも笑顔で自分の答えを待っている。これだけで 話してみようかなって気持ちになりませんか?相手がそっけない、笑顔がない時は 自分の笑顔が足りない時だと思ってください。 笑顔には、言葉と同じだけの力があります。笑顔で話を聞こうとしてくれる人って 無言だけど「あなたに会えて嬉しいです。あなたの話って本当に面白いね。」こんな 言葉を発してるのと同じようなものなんです。 だからまずは、ちょっとした相手の変化に気づいたら質問してみる。返事を 笑顔で待ってみる。笑顔で待ったけど、話す気配がないとかうっとうしそうに されたら、切り替える。逆に、何か言いたそうにしてたら笑顔でもう少し 待ちましょう。相手の方もあなたと同じように話すのが苦手な人かもしれません。 自分だったら、どんな風にされたらもっと話したいなって思うかを想像して それに近づけるようにすると良いと思います。 話し上手の前に聞き上手を目指しましょう♪
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笑顔って頑張るものではないですよ。あなたに会えて嬉しいとか楽しいって気持ちで いたら自然と笑顔になれると思います。 話すことが、「好きなアニメありますか」とか予め決まってるんですかね? メイド喫茶に来る=オタクという風に決めてかかってしまうと、相手が 見えません。相手のことをよく見て相手について気になったことがあれば 聞くようにしましょう。 話すことを決めているから、予想外のことが起きて焦ってしまうのです。 人はみんな違うので、あなたの予想通りのことを話すわけがありません。 相手に合わせて話すことを変えるのが普通です。それが出来ない間は 話を聞くことを頑張ってゆきましょう。 あと、スマホゲームやってる人は夢中になってるようだったら そっとしておけば良いと思います。別にスマホに夢中になっているだけで あなたが嫌いだとかそういうわけじゃありません。 メイド喫茶の他のスタッフと比べるから、自分は出来ないように思えて 焦るのです。昨日の自分よりうまく出来たらそれでいいじゃないですか。 ちょっとずつ、人と話すのがうまくなればそれでいいんですよ。 頑張ってください。
補足
ありがとうございます。丁寧で優しいコメントに心が救われました。私は自分の表情で一番嫌いなものが笑顔です。もちろん接客をしてる以上笑顔は常に頑張っていて、悪口を書かれた内容も 笑顔や、表情とは関係のないことだったのでそこは上手くやれているはずです。ただ、自分から「こんばんは!今日はどこか行かれたんですか?」や、「何か好きなアニメありますか?」と聞いても「今日は特に」とか「アニメ好きじゃない」と笑顔ひとつない顔で帰ってきたりします。その笑顔ひとつない顔を見た瞬間 すごくテンパってしまい、次何を話そうとしたか忘れてしまい、間ができてきまずくなり、「ご、ごゆっくりどうぞ!!」と席を離れてしまうこともあります。人に冷たくされたりそっけなくされるのが本当にトラウマで本当に辛くて なかなかそれに対してニコッと返せるような出来た人間になれません。中にはスマホゲームをずっとやってるひとがいて、話しかけても無視されたので「ごめんなさいね。お取り込み中でしたか?」ときいたら「うん。またね」と言われ泣きそうになったこともあります。特にメイド喫茶に来る方はかわったかたや、わがままなひとがすごく多くて通常の会話のキャッチボールができないのもなかなか難しいですね。その度に泣きそうになったり怒ったりしてしまいそうになるのを必死で耐えてます。それにまた疲れたり。長々とごめんなさい。