コミュ障が辛くて死にたい

質問

世の中はコミュニケーションで成り立っていますよね。勿論大事な事ですが自分みたいな話下手、感情を読むのが苦手、求められている言葉を選べない、人を惹き寄せる文章も作れない等このような人間を排除していて生きづらい世の中に感じます。
そして酷い場合コミュ障によって人格も人生も全て否定される世の中になっています。
自分は生きてきた中でコミュニケーションが上達しているとは全く感じません。対面でも文字でも。
ただの話下手だけで済むならまだしもなぜ人格まで否定されなければいけないのか、こんな扱いを受けるぐらいなら死んだ方が世のためだと思ってしまいます。
それなのになぜ死んではいけないというのでしょうか。コミュニケーションが出来る人達のための経済を回すためだから？人手が足りなくなるから？そんなのコミュニケーションで悩んだ事のない人のための奴隷になれって事ですか。
そんな人権もないような都合の良い扱いをされるぐらいなら死んだ方がまだ幸せです。むしろ死んでくれた方が気を遣わなくて済んで円滑に過ごしやすくなるんじゃないんですか？
コミュニケーションが求められているこの世の中で対応が出来ない人間が生きづらくて自殺してしまうのは仕方のない事だと思いませんか？
生まれ変わって次はコミュニケーションが上手くなれるよなセンスを持ってみたいものです。

回答No.8

pipipi911

黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等の
スキルというか才能に学びませんか。

例えば、黒柳徹子さんは「徹子の部屋」に招く
ゲストに関して、事前に、どのような調べを
行っているか……を知ってみませんか。
極めて濃密な調査を行って、それを会話の中で
活かせるようにしているそうですよ。

アナタ様が現状を変えたいのであれば、
黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等の
真似を行うのが捷径だと思いますね。

「外界は自分の心の鏡である。 （Orison Swett Marden）」
は、本当です。それと、
「Child is a reflection of their parents.（＝子は親の鏡）」
も本当です。アナタ様は、もしかしたら、幼児期からの
ご両親と豊饒な感情の交流がなかったのかもしれませんな。
それで、良好な人間関係の構築で大切な感覚・感情が
育っていないのかもしれませんな。だとすれば、それは
不幸なことですが……茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、
あらゆるシーンやフェーズに敷衍するようにすれば、
現状を変えられます。

茶道に入門することができれば最高ですが
それが無理ならば、別の方法で学べば、OKです。

By the way、アナタ様は小学何年生から、自筆の
年賀状を出し続けているのでしょうか。
いまならば、「コロナ見舞い」や「バースデイ・カード」を
出すといいでしょうし、梅雨が明けたら「暑中見舞い」に
「コロナ見舞い」を添え書きして出せば、喜ばれる
のではないでしょうか。
所謂「絵手紙」に自作の俳句や短歌を添え書きして
送るのなども検討しませんか。

《気は心》ですので……日頃、職場で
お世話になることがあったら、「一筆箋」に
感謝の言葉を書いて、その人のデスクの隅に置いて
おいたり、社外で、ステキなお店があって、感動・感激
することがあったら「サンキュー・レター」を
出す……といった気配りを、さりげなく継続していれば、
全否定されるようなことはない筈ですので～～～～

お店などに「サンキュー・レター」を送る場合は、
少し日をおいた方がいいですね。
職場での「感謝」箋は即日がいいですね。

感謝箋・サンキュー・レター・年賀状・
暑中見舞い・バースデイカード・絵手紙etc.は、皆、
気持ちを通じさせる言葉のメディアになるのですから、
最大限に活用させて、素晴らしい人間関係を
築かれてくださいませな！！

アナタ様は、どのタイプでしょうか？：
レンガを積んでいる作業現場で、３人の現場の人に
〈何をしているんですか？〉と尋ねて、その答えが：
《見ればわかるでしょ。レンガを積んでいるんですよ》
《時給８００円をゲットしにきているんですよ》
《世界一の教会をつくるお手伝いをしてるんです》
であったとして～～～～
どのような職種であれ、大切なのは自身の立ち位置ですよね。
そういう次第ですので、この際、ご自身の
立ち位置を見直してみるのも、いいかもしれませんよ。

「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。
　　　　　　　　　　　　　（高野登　元リッツカールトン日本支社長）」
「私たちは大きなことはできません。ただ、小さなことを
　　　　　　　　　　　　　大きな愛で行うだけです。（Mother Teresa）」
高野登さんやマザー・テレサのようなスタンスを
大事にしませんか。
Good Luck.
Adios.

回答No.7

izumi044

No.4です。
お礼をありがとうございました。

＞二十年以上生きていた中で培ってきたものが普通の人は出来ているのに自分は出来ていない‥だから変人と思われる。

なぜ、わたしがNo.4でわざわざ「質問者さんだけじゃない」と書いたのか。

＞話下手、感情を読むのが苦手、求められている言葉を選べない、人を惹き寄せる文章も作れない等このような人間を排除していて生きづらい世の中に感じます。

・求められている言葉を選べない
・人を惹き寄せる文章も作れない
これって、本当に必要なことですか？
もし、質問者さんに対して「求められている言葉」を選んでいたら、わたしのような回答ってつくと思いますか？

人の思考なんて、どんなに努力してみたところで、到底理解出来ないんです。
好きなものが同じだとしても、好きな理由はそれぞれ違うように。
好きなものが同じだとしても、好きだけど苦手が、それぞれ違うように。
そこまで、とことんだれかを理解しようとしたことはありますか？
あるなら必ず行きつきます。「人を理解するなんて無理」だって。
わからないから、毎度毎度考えるんです。
相手の気分、体調、置かれた状況によって、相手が求めていることは変わります。しかも、欲しがるものが毎回同じとは限りません。だから、うまくいくこともあれば、失敗することもあります。

＞ただの話下手だけで済むならまだしもなぜ人格まで否定されなければいけないのか

これは、質問者さんに本当に責任があることですか？
むしろ、問題なのは相手側の可能性が高いと思いますが。

＞感情を読むのが苦手

人の表情や、ちょっとしたしぐさから感情を読み取ることが得意な人もいます。
ですが、人って「幸せなほど、好きな相手ほど、相手に対して鈍感」になるんだそうですよ。
質問者さんのように、毎度(?)否定されることで、なにが正解かわからなくなることもありますが、先に書いたように「わからない」のが当たり前なので、相手が質問者さんに対して自分の感情をどの程度「伝えてくれているか」も同時に考えてください。
ヒントがなければ、わからなくて当たり前です。
(場合によっては、直球じゃないとわからないことだってあります)

結局ね、質問者さんて「自分に問題がある」と思わされてきた面と、自分から沼にハマってる面と、両方あると思うんですよ。
一度、開き直ってみるといいですよ。
一度、いわれた言葉をまんま返してみるといいですよ。
「なんでわからないの」と言われたら「じゃあ、あなたはわたしの気持ちがわかるの」と。
わかるなら、相手は違う言葉を選ぶはずです。選んでくれたはずです。

コミュニケーションなんて、双方向の思いやりがなければ成り立ちません。
病的なほど感情を読むのが苦手な人はいます。(ADHDとか、アスペルガーとか、なんらかの診断がつく人もいますから)
ただ、質問者さんて、そこまでだと思えないんですよ。

自分が悪いと思わされてきたから、相手に対してNOと言えず、相手がどんどん付け上がった可能性がありそうで。
だからこそ、今の自分の価値観をぶち壊してほしいんですよ。

感情を読み取るのが苦手なのは、おそらく触れ合う人間が圧倒的に少ないから。
※「日本の常識は世界の非常識」なんて言われるくらい、多種多様な価値観が存在していますが、どっちがいいも悪いもありません。
人に触れ合うのが厳しいなら、本を読んでもいい。
もっとたくさんの価値観に触れ、感情に触れ、考え方に触れてみるといいですよ。

回答No.6

mimazoku_2

＞その発展からが上手くいきません。暗い顔はしてませんし文字だけならどう暗い感じにならないか教えてほしいです

それは、文字では伝えられません。
こればかりは、リアル世界での対応が基本であり、全てです。
そばにいるなら「こうしたほうがいいよ」と言えます。
つまり、シチュエーションを加味しなければ意味は無い。
コミニュケーションって、攻略本があるわけではなく、また、ＲＰＧのような定型的なものもほとんどありません。
「できない」のではなく「やるんです」、それしか言えません。
会社なら定型的な対応もあるがコミュについては、組み合わせは何万通りもあるので、「これ１つ」という免罪符も存在しません。

回答No.5

mimazoku_2

＞実戦経験ですか、練習すらまともに出来ない人に何が出来るというのでしょうか。

だから「挨拶」からなんですよ。
挨拶が出来るようになれば、天気の話などに発展しますし、もっと関係が深まっていけば社会的な話題に発展します。
ただ、暗い顔をしてやってるなら、相手はそれ以上の会話は求めません。
何かを変えるなら自分から変わらないと何も変わらないよ。

お礼

挨拶ぐらいは出来ます。その発展からが上手くいきません。暗い顔はしてませんし文字だけならどう暗い感じにならないか教えてほしいです

回答No.4

izumi044

コミュニケーションで悩んだことがない人なんて、ひとりもいないです。
子どもは、自分の気持ちがうまく伝えられないから、泣いたりわめいたりするんです。
うまくいかなくて、山ほど失敗して、考えて、行動して、また躓いて泣いての繰り返しです。

大人になればうまくいく？
そんなことありませんよ。
どんなに年齢を重ねたって、生き方がうまくなるわけじゃありません。
ご近所トラブル、嫁姑問題、パラハラモラハラ。
時代や周囲を取り巻く人間が変わるたび、翻弄されて、失敗して、学んで考えての繰り返しです。

たとえ人気のある人だって、その人に何の問題がなかったとしても妬まれたり、恨まれたりします。
「あなたは人生うまくいってるんでしょう？　だから、これくらいの意地悪は許される。許されていいはず」って、意地悪されたりするんですよ。
当たり前に親切にしていることですから「偽善者」とか、人格を否定されることもあるんですよ。

それでも、本当に自分だけがコミュニケーションで苦労していると思いますか。
もう少し大人になりましょう。
もし、この言葉すら「人格を否定された」と感じるのなら、質問者さんは自分に都合のいいように「物事を悪く」受け取っているだけです。

お礼

ですがこの二十年以上生きていた中で培ってきたものが普通の人は出来ているのに自分は出来ていない‥だから変人と思われる。
それに自分だけではないと思ってはいますが要は世間で言うと異端者です。
常人である人は異端者を嫌います。なので異端者が世間についていけずに苦になって自殺してしまうのは仕方のない事だと思いませんか？
世間は異端者と関わりたくない、ならその異端者がいなくなれば世間は楽になる。生きろという偽善は自分が楽したいための奴隷となれと言っているようなもの。そんな都合のいい言葉を並べられても生きた心地がしないので死にたいとしか思えません。

回答No.3

pipipi911

アナタ様は、日々の暮らしの中で、
TPOに応じた、挨拶・会釈、それに
感謝の表明ができているのでしょうか。
であれば、大丈夫です。

《コミュニケーションが上手》になりたいのであれば、
たとえば、黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のように
聞き上手・相槌上手・話させ上手（＝話題の引き出し上）になりませんか。
一生モノのスキルですので、ご損はないでしょう。
人から好かれますしね。

ふろく：
日頃、「話題」を豊富にする努力も必須です。
自身の足で歩いて、多種多様な「話題」を大量に収集したり、
毎週、2～3の週刊誌を完読して、その種の新鮮な話題をストック
しておくようにすれば、それなりに役に立ちます。

表現力を上げたいのであれば、
「朝日新聞」ならば〈声〉欄、「讀賣新聞」ならば
〈気流〉欄、「毎日新聞」ならば〈余禄〉欄に
掲載されている読者の意見に対して、賛成と反対の
立場で、短文を書くトレーニングを続けていれば
大丈夫です。

以上。
なんであれ、
コミュニケーションの第一歩が
何であるかが分っていれば
大丈夫です。
アナタ様が「人間嫌い」でなさそうなのは、
救いです。
加えて、《よろこび上手》《よろこばせ上手》であれば、
云うことなしです。

これからのアナタ様の人生航路が
豊饒&豊穣であることを
祈って、おります。
垂直思考を休止して、
水平思考を採り入れてみる
ことから始めてみませんか。
Bon Voyage！

お礼

業務での必要最低限の事は出来ます。

その話させ上手が上手く出来ないんですよね。後は相手の求めている言葉や文章がわからなくて自分には今後生きていけるか心配です。

人間嫌い‥恐らく人間嫌いになりかけてるのだと思います。これだけ拒否されたり否定されたりすると自分は生きてはいけないのかと。
ですが死んだ方がこの世のためですよね‥迷惑な人がいなくなれば人と関わらずに済むのですから‥

回答No.2

mimazoku_2

コミニュケーション、それは『会話をした努力の結果』であって、教科書がある訳ではありません。

最も重要なのは「会話」というベタなスキルを沢山積み上げて、やっとレベルが上がるのです。
なので、まずは挨拶からでしょうね。
あなたに求められているのは、実戦経験という名のスキルと努力です。

お礼

その教科書がないからこそ難しいのです。
パソコンや機械だと説明書等があるので何とかなりますが。
実戦経験ですか、練習すらまともに出来ない人に何が出来るというのでしょうか。

回答No.1

aeromakki

やるべき工夫をせずに、闇雲に努力しても、上手くは行きませんよ？

まず、発達障がい専門の認知行動療法やSST(ソーシャルスキルズトレーニング)を受けられてはいかがでしょう。

https://snabi.jp/article/39
https://snabi.jp/article/31

お礼

その工夫がわからないからこそ戸惑っています