• 締切済み

店舗の床がでこぼこで歩きにくく転ぶ

2月半ばにオープンする店舗の内装工事がほぼ終わりに差し掛かり、家具の採寸に入ったところ、セメントの上にピータイルを張った床がでこぼこしているのに気づきました。 よく確かめてみると、建具の床に接するラインがいくつもの箇所で浮いており、スリッパの足の裏で、床の凹凸を感じる状態になっていました。ちょうど砂地にブルーシートを張って、その上を歩いている感覚です。登ったり降りたり、足が引っかかるところもあり、転びそうになります。スケルトンからの工事ですが、途中で施工業者より、床に最大2cmの段差があり、左官屋さんに補修してもらったほうが良いので、追加工事代金を払って段差を埋めましょうと料金を請求されたことがあります。これではお客様が転んでしまうので、瑕疵であり、最初の床のフラット化から根本的に工事をやり直すことを求めています。開業日が遅れたら損害賠償を求めるつもりでいます。この私の姿勢は正当でしょうか?ご教示頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • tamao-chi
  • ベストアンサー率52% (457/875)
回答No.4

>左官屋さんに補修してもらったほうが良いので、追加工事代金を払って段差を埋めましょうと料金を請求されたことがあります。 これは、元請業者(施工業者)から不陸補修を提案をされて、追加料金を了承し、施工してもらったという事ですか? 元請業者が手配した左官業者が施工し、不陸補修が適切に出来ていない、或いは、ピータイルの施工不良であれば、元請業者の施工管理ミスです。 その要求で構わないと思います。 ただ、施工精度の要求や、許容範囲の相違もあるでしょう。 要求の前に今一度話してみてください。

回答No.3

早速のご回答いただきまして、恐縮です。 ひとつ質問があるのですが、床のもともとの表面に問題があったのなら、施工業者に責任はないとのことですが、これはどうしてなのでしょうか?建具はがたがたになることが予想されますので、最初に左官屋さんに頼んで床のレベル調整をしてでこぼこを直すのが正しい工程と思うのですが?床のでこぼこ度について事前の評価ミスがあったと考えているのですが、いかがでしょうか? ↑  ↑  ↑ あなたは事前の評価ミスがあったと考え、私はそう考えなかった。 他人がやった工事の不具合まで背負わせるのは気の毒だと感じたまでのことです。 そのあたりの責任の所在こそ、今の施工業者とあなたの間で相談することではありませんか? いずれにしても、あまりに厳しい要求をすると、結果として手抜き工事を誘発しかねません。相手も感情のある人間ですからね。

superfirst
質問者

補足

なるほど、左官屋さんの言い分を聞いてみるべきということですね。内装業者は工事を終えてしまうことを考えているでしょうから、左官屋さんがどんな言われようをしたか確かめてみる必要があるでしょう。それで責任の所在がはっきりしますね。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

工事の途中で業者から提案がありましたよね。この時に了承して いればあなたの正当性は認められますが、工事が完全に終わって らでしたら正当性は認められません。 たぶん一からやり直す事になるでしょうから、後期まで間に合わ せろと言うのは少し言い過ぎじゃありませんか。 損害賠償請求しても認められる可能性は低いですよ。だって工事 の途中で不備を業者は相談しているんですから、それに応じなか ったのは業者の責任ではありませんから。

回答No.1

業者の施工ミスなら無料でやり直しを求め、且つ工期内でやれという要求は妥当です。 床のもともとの表面に問題があったのなら、いま施工している業者に責任はありません。 いきなり厳しい態度に出るより、まずは原因の究明。それから善後策です。

superfirst
質問者

補足

早速のご回答いただきまして、恐縮です。 ひとつ質問があるのですが、床のもともとの表面に問題があったのなら、施工業者に責任はないとのことですが、これはどうしてなのでしょうか?建具はがたがたになることが予想されますので、最初に左官屋さんに頼んで床のレベル調整をしてでこぼこを直すのが正しい工程と思うのですが?床のでこぼこ度について事前の評価ミスがあったと考えているのですが、いかがでしょうか?

関連するQ&A