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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:朽ちかけの家・・・ありえます?通えます?)
朽ちかけの家の現状と対策
このQ&Aのポイント
- 旦那の実家は築100年以上の朽ちかけた家です。木造平屋で土間に風呂やトイレがありますが、外が見えるほど穴があいています。建具も朽ちていて不安定です。台所も状態が悪く、ナメクジやクモが出てきます。畳もぶかぶかで危険です。天井や壁には黒っぽい埃がたまっています。蔵も物があふれており、雨漏りもしています。このままでは住むのが困難です。
- 現在、姑が亡くなり舅が一人残されています。しかし、この家の状態が原因で私の体調が悪化してきました。建て直すには費用が足りず、同居も望めません。この状況でどうすればよいでしょうか?
- 朽ちかけの家での生活は困難です。建物の状態が悪く、衛生面や安全面に問題があります。家を建て直す費用がない場合は、他の住居を探すことを検討しましょう。また、舅との同居も避けるべきです。まずは現状を専門家に相談し、次に行動の選択肢を考えましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 家は柱がしっかりしていればいくらでも直して住むことが可能です。 問題は舅のことですが、地域の民生委員に相談してみましたか? 体調を崩してまで、面倒を見ることができなければ、公的な手段を利用するのも方法です。 民生委員からお住まいの地区の役場・役所に相談して改善策を出してもらえるかもしれません。 でも、肝心のご主人はどうなっいているのでしょうか。本来ならばご主人が親の面倒を見るのが当然ですが何か事情があるのでしょうか。
お礼
しばらく実家に帰っていて返答できずすみませんでした 主人はほとんど関心なく、すべて私に任せるというかんじでした 私も精神的においつめられてすこしおかしくなりかけていたのですが。。。 私も考え方を改めて、主人に任せる方向にしようとおもいます ありがとうございました