趣味と学生時代のエピソードの添削をお願いします。

質問

新卒です。デザイン学科です。就職課に相談しましたが、業種を問わず応募しても不採用が続くままです。そこで知恵を頂きたいのです。
「学生時代のエピソード」
商品価値を伝える方法を考えました。その際、ユーザーターゲットや利便性を意識しました。理由として伝えるためには気配りが不可欠だと考えたからです。
カードゲームのグループ製作では他ゲームの例を提案しましたが反応が薄かったです。そこで聞き役に回っていくうちに、ゲームシステムを誰も考えようとしないことに気づき、考える役を買って出ました。結果、予定より早く仕上がりました。チームに何か貢献できないかと考えた結果が実を結びました。
以上の経験から、心を揺さぶるだけの価値を作ろうと行動できました。そのためにもプレゼンした経験を元に説明能力を伸ばす目標ができ、セミナーも受けました。
今はネット上のニュースを新聞の形にしてデザインをカスタマイズできるwebサイトを製作。どうすれば使ってもらえるか、一人ひとりに合わせたサービスをどう作るか、独自性を出せるデザインにできるか、キュレーションで楽しんでもらえるかを、不安に駆られながらも改善点を追求してきました。webで話題のサービスを作ることで、奇抜で大きな事をしたい、と考えたからです。

「趣味」
悩み相談です。相手との協調やリスクを優先する性格だった為、欠点を克服しようと６年間悩みを何度も相談し、自己分析をしていました。習慣を変えようと、ビジネス書も週２冊は読みました。おかげで周りのせいにする前に、自分にできることは何か考え行動する性格になり、何度も不採用だったアルバイトの面接にも合格できました。
そして今では、人のために自分に出来ることをしようとネットで悩みを回答し、お礼を言われています。

回答No.4

halkichi · ベストアンサー

学生時代のエピソードとして挙げられている事柄って、そこの学科のカリキュラムでやったことなのでしょうか？（だとしたら、そこの学科の学生なら誰でもやっていること？）　それとも卒業制作関連の事？　デザインとは無関係のジャンル卒の者ですが、この一連の文章がとても他人事のような印象を受けます。
なんと言うか、自分じゃ全然手をつけてもいない事を書き連ねたような印象ばかりなんです。学生だからこそ失敗も数多くやらかしてきて、無茶もして、それを乗り越えようともがいて、そして獲得したものが何かしら（たとえ他人からしたら小さい事でも）あると思うのです。でもそれが自分自身の自信を生み出す礎になったりすると思うのですが、そこらへんが漂っていないような印象です。

本当の所、学生時代に心に残っている出来事、達成感溢れる出来事、勉学に関わる事でもそうでない事でも、何か目を輝かせて喋りたくなるような事は無かったのでしょうか？

挙げ句、デザイン学科出身なのに、趣味が悩み相談。それもどうやら、自分の悩み解決が趣味、ともとれる文章です。…それって、趣味でしょうか？　幸せそうに見える人だって、誰だって何かしら悩みは抱えているものですし、それを話すのも聞くのも解決するのも、決して趣味じゃないと思います。正直、それが趣味って言われたら、私、全速力で逃げちゃいます。他人のプライベートゾーンに土足で踏み入られる気がするので。（相談にのってくれる人が嫌い、という意味じゃないです。悩み相談を「趣味」というカテゴリーに入れてしまう事が、私にはさっぱり理解できない、理解したくない、関わりあいたくない、というニュアンスです。）

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

yuklamho

理由ですか？
雇用者が採用者の選考を行う場合、どういう人が欲しいかといえば、それは、その会社に直接的でも間接的でも貢献してくれる人（利益をもたらしてくれる人）ですよね？能力がある人を採りたいのは勿論ですが、もう一つ大事な点は雇用者（会社）のために働いてくれる人、そういう人を探しているのです。当たり前ですよね？そのため（そういう人を見つけるため）に履歴書を送ってもらったり面接をしたりしているのです。

逆の見方をすれば、応募する側が送る全ての書類（エントリーシート、履歴書、そう津行証明証、推薦状など）や面接での受け答えは応募者がその会社の求める人材であることをアピールするためにあるのです。それ以外の意味はありません。会社に見せるエピソードも勿論そうです。そして、あなたの送った書類を審査したり面接であなたを評価する人はあなたのお父さんくらいの年齢の方です。あなたのお父様にあなたの書いた文章を見せてどう思うか訊いてみても良いと思います。ご自分で評価したいのでしたら小学6年生の子供がその文章を書いたとしてあなたがどう思うかを考えてみても良いと思います。

“聞き役に回っていく”―＞他人の話を謙虚に聞くように心がける
“悩み相談です。”　―＞　20代で『時代』を書いた中島みゆきや『今日までそして明日から』を書いた吉田拓郎が言うのなら解るけれど、そこらの学生にそんなことを言われても???。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

doraneko66

グチャグチャ読み直したほうが良いです。

学生時代のエピソードですが

何をきっかけに何に取り組んで、どのような結果を生み出したのでしょうか？
そして、何を学んだのでしょうか？

話をまとめて順序良く書いた方が良いと思います。

趣味は

趣味の話が１つもありせん。
単なる短所と長所について、書いているだけの気がします。

何を時間忘れるくらい熱中してやっていたか？
そして、それによりどんなスキルを身につけたか？

後は、短所と長所の話は、面接の時にでもとっといてください。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

yuklamho

意味不明

お礼

ありがとうございます。理由を説明してください。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

まず、エピソード
具体的でない、「考える役を買って出た」だけで「予定より早く仕上がる」のが理解できない
何かの担当になるくらい誰でも出来る、担当してから何をしたかが重要でしょ、そうでないと結果が出たと言っても信じられない

趣味
たかがバイトの面接に何度もチャレンジしたなんて無能を表明してる様なもの、そんな人間を面接したいとは思わない

お礼

ありがとうございます。