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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリエイティブ職が向いていないと思います)
クリエイティブ職が向いていないと思います
このQ&Aのポイント
- 大学でデザインを学んでいますが、クリエイティブ職に向いていないと感じています。
- 飽き性や疲れやすさが問題であり、自分の興味がすぐに変わってしまうため、一つの仕事に集中することが難しいです。
- ルーチンワーク的な職業に興味があり、時間に拘束されず趣味に没頭できる仕事が自分に合っていると考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
>とっとと辞めて仕事に就きたい思いが強いです それはやめたほうがいいですね。人生若いうちに「面倒でも我慢する訓練」というのをしておかないと、中年になったときにどこにいっても通用しなくなります。 結構いるんですよ、そういう中年男女が。嫌になったらすぐ辞めちゃう。興味がある方にすぐ行くけれどすぐに飽きる。ここに小手先がちょっと器用で割とすぐできちゃうがコラボレートするともう危険です。小手先でちょっとやるけど、どんなジャンルの仕事でも小手先なんかじゃその場しか通用しないのです。いずれ壁にぶつかると嫌になってそこを飛び出してしまう。 そうするとだいたい30代半ばから40歳前後くらいで行き詰まるんですね。結局小手先ばかりで誤魔化してきて、何ひとつ身についていないって。ただ山のような職歴がガラクタのように積み上がっているだけで、身についたものは何ひとつない、という状況です。 そうならないためには若いうち、そうですね、20代前半まででしょうね、それまでの間に苦痛でも椅子に座って耐えることができるという修行を積んでおかないといけないのです。 要するにね、犬の訓練と同じ。ある年齢までに訓練しておかないと身につかないでしょ? だからもし私が警告したにも関わらず「やっぱバカバカしいッスよ。大学なんて辞めます」ってなったら、嗚呼、使えないおじさんになる子だなって思うだけです。そういうおじさんやおばさんを沢山見てきました。
お礼
真摯な回答有難うございます。 この回答を拝見する前に大学の相談室に行ってきて、ありったけをぶち撒けてきましたが、概ねそのような返答でした。 また、喋るだけ喋ったらかなりすっきりしました。一人で思い詰めてひたすら憂鬱になって下らない考えがよぎってしまったようです。 忍耐、本当に大事ですね…二十代前半の内にやれるだけやってみて、それでもやっぱ無理だと思ったら主婦にでもなろうと思います。 その前に家事も含めた一通りの生活力を身に着けないといけないですね。