- 締切済み
【材料力学】軸のねじり
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.2
私自身が誤解している かも、知れません が、 せん断とは ワッシャを擦り合わせるようなもの 但し此の際 互いのワッシャが一体で するのではなく 構成粒子どおしが 引きはがされ、引きちぎられる と、いう風に考えれば 摩擦のイメージで 式だけせん断式を用いれば 想像し易くならないですか? 回転のせん断も 他板スリップデフ的なもの と、いう風に 摩擦に見立てれば イメージ化はそうは 難解では無い 違いますか? 物体断面の円を円周毎に さも微分するが如く想像上分割し 更に円周を何分割化すれば ミクロ始点では梁になります 断面を微分し出来る梁構造にかかる応力 此を総ざらえして積分で再構築する そう思えば良いのでは? ニヤリー梁構造のせん断 此なら判りますよね?
noname#221368
回答No.1
中実円形断面なので、単純ねじりでいいでしょう。以下をどうぞ。 ・http://cds.nagaokaut.ac.jp/class/miyaki/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E5%8A%9B%E5%AD%A62/%E5%8D%98%E7%B4%94%E3%81%AD%E3%81%98%E3%82%8A/%E5%8D%98%E7%B4%94%E3%81%AD%E3%81%98%E3%82%8A.pdf ねじり理論の歴史概略の後、上記の一番最初に書いてあります。順番に読めばわかるはずです。