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力学
図2(a)のような寸法の三つの部分(一辺35mmの正方断面棒の右端に図のように幅15mmの溝を作り、直径15mmの穴をあけたもの(2)厚さ15mmの板に同じく 直径15mmの穴をあけたもの、(3)直径15mmの丸棒) を組み合わせて、同図(b)のようなものを作る。今図のように、両端にW=30000Nの加重を加えたとき、次の断面((1)のA-A、(2)のB-Bおよび(3)のC-C、D-D)に働く応力と(1)の断面E-E、F-F間(長さl=10mm)の伸びを計算しなさい。ただし縦弾性係数E=2.0×10^5MPaとする。 (1)断面A-Aに働く引張応力σ1 (2)断面B-Bに働く引張聴力σ2 (3)断面C-Cに働くせん断応力r1および断面D-Dに働くせん断応力応力r2 (4)断面E-EとF-F間の伸びλ わからないでこまっています。 ヒントでもいいのでお願いします。
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回答No.1
ヒントは前に言ったようにσ=E・εだよ。図はなんとか見えるようになったけど。 (1)断面A-Aに働く引張応力度σ(度が必要、応力と応力度は違う。これは自分で調べて)は、σ=力/断面積。まず上下に分かれているので、上下に半分ずつ力をわける。T=30000/2=15000N。 故に、σ=15000/(10×(35-15))=75N/mm2 (2)は(1)と同じやり方で解ける。上下なしで力が30000Nになるだけ。 (3)も同様 (4)σ=E・εより、30000/(35×35)N/mm2=2.0×10^5(N/mm2)×λ/10mm λ=0.001224mm 機械学科の宿題か何か?。ここじゃ教えにくいから教授の先生に聞いた方がいいよ。