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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事に命をかける)

仕事に命をかける

このQ&Aのポイント
  • 仕事に命をかけると言われたが、自身が真剣に取り組んでいることを伝えたい。
  • お客様からの評価に違和感を感じており、同じ経験をした人の考えを聞きたい。
  • 在庫切れの瞬間にお客様が席を立ち、自身がやる気がないと思われている可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DORAGON83
  • ベストアンサー率30% (53/174)
回答No.4

失礼ながら厳しい事を言います。 まず、質問の内容があまりにもまとまりがなさすぎて笑ってしまいます。質問なのか、愚痴なのか?…何を、何が言いたいのかをまとめられていないところそのものがあなた仕事に出ているのではないですか?つまり“空回り”ってやつです。 そしてもう一点だけ… あなたは仕事に命を懸けていると言ってますが、あなたにとって命を懸けるとは何を指しているのですか。 わかっているようでわかってないヤツほどよくそう言うのですよ。 言っている事とやっている事が違うと言う風に他の社員にみえたのではないですか? 言っちゃあなんですが、接客業なんて空気感を感じる客は立ち去るのも早いもんですよ…?

minemine0525
質問者

お礼

厳しいご回答ありがとうございます。 全くその通りで、冷静さ、また、質問する際に読み返し、ご回答いただく方の立場になり、わかりやすく端的に完結に質問をするという、基本的な事を冷静さを欠くあまり、忘れておりました。 そういう事自体が仕事やあらゆる面で現れているのが根本的な原因だったのかも知れないと痛感しました。 ありがとうございます。 今後、質問の際気をつけます。 ご回答の通り、自分自身を客観的にみる大切さ、また、原点に戻るきっかけになりました。

その他の回答 (3)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.3

自分の時間を仕事によって奪われているという意味でだれでも同じように仕事に命を懸けています。怠けている人でも同じです。問題はいわゆる成果主義のことでは.

minemine0525
質問者

お礼

No4のご回答の通り、何が言いたいのか意味不明な質問に答えていただきありがとうございました。 『成果主義』 確かに行き過ぎた成果主義はあらゆる問題があると思っています。 しかし成果主義があることで挑戦意欲や成果を達成する目標や意識、それらが普段の仕事などの態度に現れていくと思います。 冷静になってきた今考えてみると、常日頃、冷静さを失う事を忘れないように行動すれば、このような意味不明の質問をしなくなると思います。 時間を仕事で費やす事自体が命をかけている、という事で目が覚めたような気がします。 訳のわからない質問を読んでいただき、ご回答いただき、ありがとうございました。

  • int3
  • ベストアンサー率34% (65/190)
回答No.2

仕事に命をかけるとか気安くいわないほうがよいです。 返さない自信がある、なにか問題があるとおもっているなら、その責任者の人もちゃんと説明する、どうするべきかきちんというべきですね。 それができないなら、想像の可能性をグダグダいわなと思うんで、気にしても仕方ないですね。 お客がなんて千差万別で正解なんてないのであなたがベストをつくした結果それならしかたないし、もっとなんかできたと感じるなら次にいかせばいいんじゃないでしょうか。

minemine0525
質問者

お礼

ご回答いただき、また、意味不明な質問で何を質問したいか、という内容にもかかわらず、お読みいただきお察しいただき、ありがとうございました。 No4のご回答者様のご指摘やご回答でハッとしました。 int3様は、見事に錯乱していた内容をお察しいただき、おそらくこういう内容だろうという事でご回答いただけたと信じています。 おっしゃるように、次に生かすには私の対応とお客様の反応などを全部ではなくとも全体を見て、指摘や指導されたのであれば、むしろありがたい事なのです。 しかし、自分自身が対応に追われている最中に断片だけを見ていたとしか考えられない状況であったのは間違いありません。 その直後にあまりどういう状況かも聞かずに、自分がベテランである事で、『どうせ○○さんならこういう事で返してしまったのだろ』ということからいきなり『僕は仕事に命をかけてやっている』と言われたことで冷静さを失ってしまい質問していた状態だったと振り返りました。 『命をかけるぐらい仕事に熱心、真剣に取り組んでいる』 そういう事が言いたいのかと思い返しましたが、社員とアルバイトの待遇の格差から考えても、アルバイト同士、社員同士なら同じように立場なのであれば、熱意は瞬時に伝わってきたと思います。 次に生かす事はできると思いましたし、振り返る事もできました。 どんな職業でも生命を預かる意味では、直接的にも間接的にも、人の生命に関わる事においては変わらないと思います。 しかし、自分が命をかけている、ということと、同時に人の命もかかる(間接的にも)ということが前提にあり、はじめて命をかけると言えると思いました。 意味不明な質問にもなっていなかった原因のもうひとつとして、類似質問で『仕事に命をかける』と、このサイトで検索したのですが、業務が人命に関わるか否かというやりとりになっており、思わず自分が言われた内容と同じようでした。 あらゆる意味で生命が関わることは仕事であろうが日常生活でも当たり前の事ですが、あまり安易に言うべきものではなく、特に仕事においてはかえって自分の真剣さを強調するだけにしか、相手には伝わらない事が多いのではないでしょうか? 私が質問したかった内容はまさにごint3様の通り気安く言う事ではないかと思ったからです。 質問の意図を汲み取っていただき、ご回答ありがとうございました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.1

言葉や口先ではなく、行動自身がそう見えたのだと思います。 だから、行動、所作を見直すべきかと下手な話し、顔に水かけて汗かきながら働いていただけで、嘘でも必死に見られるわけです。 後は、真剣どうこうは結果でしか見ない人もいます。 逆にいくら真面目じゃなくても、結果を残していたら、影で努力していたのだと思われることもあります。 よは、見た目90%と言われることあるし、行動や所作が見る目を変えると言う考えもあります。 だから、思いとは別に思いがけない評価を受けることもあると言うのを念頭に責任者のご機嫌、お客のご機嫌を取るのが接客なのかも知れません。

minemine0525
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 確かに人は印象でしかまず見れない面からしても、所作など、総合的な空気からも、自分が意図しなくても確かに、相手がそう思った段階で、そう感じていることを覆すことは不可能ですね。 今一度、接客態度や目配りや気配りまで見直して次にいかすように心がけていきたいと思います。 時には、ご回答者様のようなご機嫌を取るということは、相手を不快にさせないという意味ではどのように接客態度でも大切なことだと思います。 見え透いたご機嫌取りと思われない範囲でも接客の基本だとあらためて痛感しました。

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