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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事(接客)に自信がなくなりました。)

仕事に自信がなくなる40代アルバイトの悩み

このQ&Aのポイント
  • 仕事に自信がなくなり、心身が不安定になることが多い40代半ばのアルバイト社員。同業種に転職して給与は上がったものの、お客様からのクレームや苦情が増え、自分の能力に自信を失っている。上司や他の社員は若く緊張しながらもミスをしない一方、自分は緊張のあまりミスが増えてしまう。お客様の立場に立つと、現在の販売方法は不本意なものだと感じ、自分らしい接客ができないジレンマに直面している。ストレスの発散方法を模索しているが、上司に監視されているという被害妄想が強くなってきている。
  • 自信喪失に悩む40代半ばのアルバイト社員。転職して給与は上がったものの、クレームや苦情の増加により自分の能力を疑問視している。緊張のあまりミスが増えてしまうため、自分らしい接客ができず苦悩している。現在の販売方法に疑問を抱き、お客様の立場に立って考えると不本意なものだと感じる。ストレスの発散方法を模索しつつ、上司に監視されているという被害妄想に苦しんでいる。
  • 40代半ばのアルバイト社員が自信喪失に悩んでいる。転職後は給与面での改善があったが、お客様からのクレームや苦情が増えている。緊張のあまりミスが増え、自分らしい接客ができないジレンマに苦しんでいる。現在の販売方法に疑念を抱き、お客様の立場に立って考えると不本意なものだと感じる。ストレスの発散方法を模索しているが、上司に監視されているという被害妄想が強くなってきている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#210555
noname#210555
回答No.2

あなたの相談はなんとなく覚えています。 結論として、今のお仕事は残念だけどあなたには合わないということと、 販売員、営業はそもそもあなたに向かないのだと思います。 客を騙して販売しているようで嫌な気分になる、 けど会社はそれをしないとダメなのもわかってる… これがある限り、あなたの精神は蝕まれてしまうでしょう。 販売や押し売りに近い商法はなく、お客に満足してもらえる職種はほかにもありますよね? 並行して新たな職を、天職を探してみてはいかがでしょうか。 出世は…うーん、あなたのやり方で客の好感度は多少上がっても 信頼度と利益は下がりそうな気がします。おかしなもので丁寧な対応、真心込めた接客が お客の満足度や信頼度と結びつかないこともママありますから。 >現在の仕事は好きでしている とてもそうは見えませんけど。 昔のクレームも…とは言いますが、それは仕方がないことです。 あなたに関係のないクレームでも、報連相の精神で あなたにもその言葉と注意喚起は届けられるでしょう。 「私だけ言われる」と思うこともあるでしょうが、それはないです。 本当は接客自体からも一度離れて見たほうがいいと思いますが お客の感謝に喜びを覚えるならば、それは継続すべきだと思います。 まずはお客の感謝をダイレクトに受け取れる職種を洗い出し、 その中から接客業、営業を除いて残った仕事を検討してみてはいかがでしょうか。

minemine0525
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一度、冷静に仕事の適性を考え直した方が、ご回答通り、すればするほど、自己矛盾などで蝕まれて行くような予感がします。 そもそも、飲食業や派遣業の会社での研修部門にて長年勤務していながら、情けない話です。 しかし、販売でも上記は根本的に商売の方法が違います。 きっと好きな『つもり』が無意識に、妙に生真面目な性格がそう無理やりさせている自分の誤解、思い込ませなども働いていると思い返しました。 かなり冷静に振り返る機会になりました。 丁寧で適切なアドバイス、ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

Q、仕事に自信がなくなりました。 A、会社での自信ってのは勤務全般のあり方の反映。 勤務全般のあり方: 1、自己の業績が全体のどの位置にあるのか? 2、自己の業績に対する報酬の程度はどの程度か? 3、自己の会社全体に対する影響力はどの程度か? 4、自分自身が労働に感じているやりがいの程度は? 5、社内のおける人間関係の円滑度はどの程度か? こういう事が複層的に意識に反映して”自信”を形成していきます。ですから、”気の持ち用”では、状況はなんら変わりません。要は、一つひとつの社内での存在のあり方を変革していく以外にはない訳です。 存在のあり方を変革は至難: そういう言うものの、人には向き・不向き、熱中できることとできないことがあります。これは、それぞれの生い立ちや教養に基づく人生観、あるいは過ぎ去った年月が形成した性格があるので、当然のことです。ですから、一番良いのは、自分の能力・資質・意欲・性格等にマッチした職に就くことです。 >このような些細な事でいい歳をして悩んでいる自分が情けなくなるのもお恥ずかしい次第です。 「自分の能力・資質・意欲・性格等にマッチした職に就く」-は、決して些細なテーマではありませんよ。ほとんど、人生の成功・不成功を左右する重要なテーマです。 自分との相性抜群の職をその手に: もちろん、最初から相性抜群の職ってのはありません。でも、「ウン!これはチョイ我を忘れるなー」って職は人それぞれに一つぐらいはあるもんです。問題は、いかにそういう職に就くかでしょう。それが、傍目にはどう映るのかってのは、どうでもよいこと。大事なのは、相性です。大事なのは、情熱の刺激度合いです。思うに、質問者は、まだかかるテーマ達成の中途かと思います。

minemine0525
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりました事をお詫びいたします。 確かに自分自身振り返った場合、ご回答での項目は全て低いです。 目先の多忙や一時的な心身の疲れを理由に仕事だけではなく人生において最も大切な事を忘れていたと痛感しております。 今の仕事でも例外なく、業績の高い人は、仕事に情熱的で仕事以外の趣味や友人関係も、人脈も信用も構築されています。 劣等感がこの数ヶ月強くなり、モチベーション自体も低下し、自ら悪循環に陥り、無駄に毎日を送っていると思います。 サラリーマン時代に自分自身も時間を忘れて仕事に情熱的で気がついたら没頭していた時期があった事を思い返しております。 ご回答でいただいた、非常に分かりやすいアドバイスはどんな場面でも忘れては行けない上、仕事や人生で大切な事ですので役に立ちます。 また、何かの機会に相談しました時などアドバイスご回答よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。

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