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この世の森羅万象を上から見渡せば、何が見えるのか

この世の森羅万象を 上から眺めれば、見渡せば、 対象外すれば、 いったい何が見えるのか? 哲学、社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております!

みんなの回答

  • urbanite
  • ベストアンサー率35% (18/51)
回答No.5

こんにちは。 航空写真の様な一つの世界の中に自分が居るとお考えなのでしょうか。 上に行って見えるものは「見たいと思ったもの」だと思いますよ。 「世界はまるで万華鏡」なんて歌の歌詞みたいですが、実に世界には無限の広がり、面があると思います。 その中のほんの一部を見るに過ぎないと思います。 そのほんの一部でも人生変わると思いますけどね。 つまり、「上」に行こうが「ここ」に居ようが、人は見たい物を見るという事です。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

回答No.4

量子的ブラックホールの周辺に回転しながら無限に 凝集する時空は、次元数を落として図表化すると、 このようなハート型になる。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

noname#211797
noname#211797
回答No.3

現在 神の眼に見えてるのは 人類の平和な姿・・ 実現まで 一時も休む事無く 復帰歴史を導いています・・ 上に立つ者ほど 上からは眺めない・・・ 下に降りて 後押しするのですよ・・

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.2

>いったい何が見えるのか? 見えるものは、諸法実相である。 おそらくこういう質問を立てられる方ですから、以上の回答でお分かりになりますよね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • gunflict
  • ベストアンサー率20% (8/40)
回答No.1

「シュレディンガーの猫」ですか? なんとなく見る人によって違ってくると思いますけど ただ「神の視点」として興味深いのは、洋の東西に関わらず「国造り」の神話で最初に生まれる子供は不具の場合が多いそうですよ 日本ではあの「ひょっとこ」が生まれた途端に四肢が無かったため捨てられていますが、「火男」として竈の神となり今に至っています 神でさえ最初から躓くのに、ましてや人間においては何をか言わんやというのが人類の共通認識だとすると面白いですね

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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