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じょじょじょ

こんばんは。 曰く 「女が、女であろうとする時に、「・・・何かが足りないのでは?」と思ってしまう」 そんなことが、ありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.1

>そんなことが、ありますか? ⇒あるでしょうね。 でも、咎められないでしょうね。 なぜなら、自分も、 だんだんだんだから。

kurinal
質問者

お礼

Nakay702様、ご回答ありがとうございます。 >「自分も、 だんだんだんだから。」 「若者笑うな、来た道よ。年寄り笑うな、行く道よ」ですか。

その他の回答 (2)

  • yuniko99
  • ベストアンサー率15% (31/204)
回答No.3

当たり前田で答えるならば「子供」でしょう。 子供がいないと女はなかなか満ち足りない、 何かが足りないと探し続けるという構造だろうと思います。

kurinal
質問者

お礼

yuniko99様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 >「子供がいないと女はなかなか満ち足りない、 何かが足りないと探し続けるという構造だろうと思います。」 (曰く) 「一人目で後悔して、二人目で修正して、三人目でようやく納得する」 (でも、これはもしかして「核家族化」の弊害でしょうか) >「何かが足りないと探し続けるという構造だろうと思います。」 ・・・そこで、「無くても立派なんだ!」と提唱したい。 (提唱するまでもありませんが(笑))

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

>「若者笑うな、来た道よ。年寄り笑うな、行く道よ」ですか。 ⇒はい、ま、そうですね。 そしてまた、こうです。 「憂しと思ふ 哀しと思ふ いく筋か たどらで過ぎし 道を想へば」 (高橋治『風の盆恋歌』)。

kurinal
質問者

お礼

Nakay702様、こんばんは。 ⇒はい、ま、そうですね。 ありがとうございます。 >「そしてまた、こうです。 「憂しと思ふ 哀しと思ふ いく筋か たどらで過ぎし 道を想へば」 (高橋治『風の盆恋歌』)。」 ・・・でも「人の庭は青く見える」ということかも

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