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会議中の上司に大事なお客様が突然見えたら
会議中上司 の ところ に 日本株式会社 の 林部長 が 不意 に 訪ね て 来ら れ まし た 。「急に ニュー ヨーク へ 転勤 が 決まっ て 、 近日中に出発 し なけれ ば なら ない ので ご あいさつ に うかがい ました 」 と おっしゃっ て い ます 。 日本株式会社 は 大事 な お客様 です 。 しかし 、 あなた は 上司 から 会議中 は 取り次が ない よう に 言わ れ て い ます 。 あなた なら どう し ます か ? この場合のベストな対応の仕方を教えてください。
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- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
不意に訪ねてくること自体がありえないので、先方も駄目もとなのではないかと思います。申し訳なさそうにされているようであれば、取り次がずにご挨拶だけ承ります。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
メモを差し入れて上司の方が判断すればいいですよ。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
結構回答者の皆さん、取り次ぐ取り次がないの行動だけを論じておられます。 だけどいま、目の前に生身のかたがおられるのです。 あなたならどうします、というのは、この林部長さんにどうします、というのと上司にどうします、というのの2面ありますが、理解していますね。 それと、あなたは何者でしょうか。 自分の上司と自分以外にそこには誰もいないのでしょうか。 たとえば会議に出ている上司以外に、社長とか専務とか常務とかそういう人はいないのでしょうか。 まず、取り次げないとしても、林部長に恥をかかせない対応を考えなければいけないのではないですか。 それには一つ方法があります。 面識があろうがなかろうが、上司よりも上の立場の人間に、場をつないでもらったらどうでしょうか。 上でなくてもいいですよ。 経理部長でもいいし、日本株式会社さんとのおつきあいをよく知っている人なら失礼はない。 そして、会議室に、林部長がお見えになっているということをメモをして上司に渡すのがしかるべき動作ではないでしょうか。 原則的に、お客様のほうが大事というのはありますけど、いったい何を相談しているのかによってどう行動するかは断言できません。本当に死活問題の相談をしているときは客どころではないかもしれない。 自分が首をくくることになるなら、お客様第一以前になりますから。 会う会わないは、上司の判断です。(メモにはたとえば森常務がいまお話しています、と書いておきます。最悪会えない場合でも林部長には失礼でないというメッセージになります) こういう話のときは、自分が神の立場に立って裁断するのではなく、関連する人たち全員の立場を考えてください。
- koutei-no-inai
- ベストアンサー率15% (84/546)
取り次ぐなと言われているなら、取り次がない。 でもそれは「原則」です。 原則は例外を許容します。 「今しか会えない」相手が訪ねてきた場合は、そんなに多忙な中をわざわざ時間を割いて訪ねてきてくれた相手の心情を優先して、私なら取り次ぎます。 そのことを咎める上司なら、それなりの器の小さい人なんですよ。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
メモで伝えるべきです、通常であれば取り次がないと言うだけで、大事な顧客先で、転勤の挨拶となれば長時間でもないですから、休憩にして中座出来るはずですから、伝えなかったら逆に怒られるでしょう、とにかく伝えるだけは行うべきです。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
55歳 男性 会議中でも大事なお客様なら話しは別 上司に話しをして対応すべきです ただ、会社の考え方によっても違うのかも知れないので、普段から確認しておく内容でしょ
- hk8854
- ベストアンサー率16% (138/839)
そうですね例えばお茶を入れ替えに来た様に見せ掛けて そっと伝えるべき用件をメモして上司にわたす って言うのはどうでしょうか
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
基本は「取り次ぐ」です。 というのも「会議」は身内の話、「お客様」は外部の話。外部の話は 身内の話より原則として優先ですので。 ただ、「外部」が例えば「定例のご挨拶」などの場合は、お待ち頂く などの対応でもオッケーですから、その辺は状況に応じてということ になりますが、今回の場合明らかに「外部」を優先するべき事案です。