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上司の信頼性に問題が生じた経理部門の状況
- 外資系経理部門での上司交代により、上司の信頼性に疑問が生じました。
- コンサルタント会社との直接のやり取りが上司と行われるようになり、不信感が募りました。
- 過去には情報共有や共同作業を行ってきた上司との関係に変化が生じ、信頼関係に影響が出ています。
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質問者が選んだベストアンサー
外資系企業で管理職をしています。 外資系ならなおさらですが、上司のやり方は上司に よって違います。 前の上司はこうやっていたのに、今の上司が 違うという話は通用しないでしょう。 まずはあなたが上司の信頼を得ることから始まりますね。
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- hidechan1965
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私の周りもかなり海外籍の上司になってきましたが、やはり周りからでな無く直接丁寧に相談したり確認しながら仕事をさばいて行く方が上手くいっています。もちろん人間ですから話し方一つでコミュニケーションに影響もあろうかと思いますが、やはり真摯に膝突き合わせて話をした方がビジネスライクかと思います。ご参考になれば幸甚です。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
外資系、日本的経営の違いですね、今まで日本人上司が、貴方をアドバイザー、的に使われていて、育てるためにも、2人で問題を解決してきましたが、それわ、日本的なやり方であつたとおもいます、上司は自分の仕事をし、貴方わ貴方の仕事する、これが本来の役割なのです、まして、外資なら、人を返して時間と動力を取る事、事態無駄だと考えるのわあたりまえです、 また!コンサルタント会社に、ドイツ人がいてるなら、ダイレクトで話すことで、スピード間、人を返して言葉の誤解が、生じることわないので、当たり前の事でわないかと、おもいます、少数オーナ経営の場合わ、即断即決がもつとうです、スピード間即決決断は、あたりまえです、根回し的なことわしません、日本の大会社も最近は変わってきたが、まだ、問題、結論は遅い、貴方も固定観念にとらわれず、上司、トップが変われば、やり方も代わる事を、知って置くべきです、個々の感情にとらわれないことです、
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18536/30885)
こんにちは 日本人と違って直接言っても角が立たないようであれば 直接訪ねてみるのが一番です。 多分、出来るか出来ないかだけで 判断されていて、そのことがきっかけで 任せるということを中断したのだと思われます。 ある程度の、原因が判っているのですから これからどうするべきかはあなた次第ではないでしょうか? いつまでも「教育される立場」でいてはいけないと 暗黙のルールのもとに出た行動かもしれません。 二人目の上司なら、このくらいは出来て当たり前という ドイツ人上司の判断かもしれません。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
上司が代われば、やり方も変わりますよ。 会社はプロジェクトが上手く回るなら、人の使い方までは言及しないでしょう。 自分のやりたいようにするにはハッキリと主張する事だけですよ。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
ドイツ人上司の上司にあなたを認めさせればいいだけの話。 あなたのほうが信用できる人間であると認められれば ドイツ人上司はあなたの部下になります。 私は上司より社長に評価されていましたよ。 身分の逆転まではありませんでしたが。
お礼
まとめての回答で失礼します。 その後数日過ごしましたが上司は私が悩んでいることにはまったく気づかず、普通に接していたのでそれが彼のやり方なんだと気づきました。 私はコンサルではないのでコンサルの業務はできませんが、前の上司だったら一緒に会議に出るよう指示をしてくれたのかなと思います。 上司が違えば信頼の構築の仕方も違うと思うのでこのまますすみます。