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夫の罵倒による鬱のような状態と記憶障害の改善方法
- 主人に罵倒されて鬱のような状態になった気がします。私は個人業を行っており、主人を養っていますが、最近のストレスフルな生活によってミスが増え、日常生活での失敗も増えました。さらに、ストレスから記憶障害のような症状が起きており、注意力も低下しています。主人の罵倒による恐怖心もあります。この状況を改善するためには、一時的に離れてリラックスすることが重要とされていますが、主人を介護する身としては難しい状況です。
- このような状況で助けを求めることもできず、主人に精神的にやられていることを話しても否定される状況にあるとのことです。精神科などの病院への訪問も難しい状況です。死ぬ勇気や飼猫を見捨てる勇気がある場合、すっぱり死ぬことで楽になれるのではと思っていますが、それもできない状況にあります。
- このような困難な状況にある場合、まずは自分自身を助けることが重要です。身体的な健康を保つために適切な休息をとることや、ストレス発散の方法を見つけることが必要です。また、主人との関係改善についても考える必要があります。コミュニケーションの改善や、専門家の助言を仰ぐことで解決の糸口が見つかるかもしれません。助けを求める場所を探すことや支援団体に相談することも考えてみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さまのミスを彼に知らせる必要は全く ありませんし、彼が吠えようが喚こうが 無視するのも生活の知恵ではないでしょうか。 これからは、生活設計をキッチリと 行うようにしませんか。 難病であるとすれば、公費で診療が受けられる と思われるのですが……彼のことは、 社会福祉協議会を訪れて相談しませんか。 公的なサポートを受けるのが無理ならば、 ヴォランティアの人を募って、サポートして貰う ようにすれば質問者さまの負担は 軽減するのではないでしょうか。 なお、彼に溜め込まれている怒り等の 感情エネルギーをクリアさせるには、なんらかの (寝たきりあるとしても、可能な)作業療法か芸術療法が 宜しいかもしれませんので、採用を 検討してみられることをおススメしたいです。 〈ふろく〉 【怒りは常に愚考に始まり悔恨に終わる。 Pythagoras】 彼は、攻撃性の置き換えで、質問者さまに絡んでいて、 実際は、自身の不甲斐なさに怒っているのかもしれませんな。 【わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。 がしかし、この寝たっきりの廃品のようなわたしを、 友人たちは毎日見舞いにきてくれた。わたしはただ話を聞いているだけだが、 それだけで、見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度もあった、 人間は品物ではない、人間に廃品はないのだとつくづく思う。 三浦綾子『太陽はいつも雲の上に』】 ミスは、キッチリと検証して、再発防止の歯止めをかけて おきませんと、繰り返されてしまいますよ。 過去のミスをすべて紙に書き出して、分類&整理してみれば、 質問者さまのミスの傾向が明確になるでしょう。 劈頭でも触れましたが、自身のミスを彼に知られないようにするのも 生活の知恵です。彼には別のクリエイティヴな思考展開を して貰うようにしませんか。 All the Best.
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- mudpuppet
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欝をどうすればいいのかという前に これだけは知っておいて欲しいということがあります。 ご結婚前に病気のことなどを知れなかったこと、 個人事業をしていながら十分な貯金もできていなかったこと、 収入が低いために安定した生活もできず常に恐怖の中で生活していること。 これらの3つのうち一つでも当てはまるなら結婚生活は無理だということです。 考えて欲しいのですが、 病気のことを前もって知れなければ夫婦生活もできませんよね。 それに個人事業主であれば成功して収入を確保してから結婚を考えるべきです。 その点質問者さんも旦那さんも迂闊だったと思いますよ。 それを踏まえた上でアドバイスさせていただきますが、 質問者さんの欝の原因は収入を上げれば解決できます。 そのために旦那さんが家でできる仕事をまず探してみてはどうでしょうか。 たとえばヤフオクで不用品を全て売る。 それが終わったら近所のリサイクルショップで仕入れて売る。 これを繰り返すだけで生活の足しになります。 まあこれは一例ですけど、すぐに収入を得るには確実な手ですよね。 おそらく新しい仕事を始めたりするのを嫌がると思います。 それでどうしても無理なら離婚しか道はありません。 このことは覚悟しておいたほうがいいでしょう。 離婚すると普通は女性側の収入が下がるものですが、 この場合は全く逆のケースになるのでものすごく生活が楽になると思います。
お礼
ありがとうございました。 主人が難病と分かったのは結婚後10年経過してからでした。 しかしお金の面では最初から主人はあまり持っていなかったので、そこは私も迂闊だったと思います。私はあまりお金のことで困った経験がなかったので、甘く見ていました。 主人は手のしびれが酷く、また体の激痛対策で強い痛み止めを飲んでいる副作用でめまいがあるため、今では細かい作業が全くできません。 もしそれができるのであれば、本来器用な主人ですから、私の仕事を手伝ったり、それ以外でも自分で作業してお金を稼げる技量はありました。 全部難病が奪い去りました。 運命です。 申し訳ありませんが、アドバイスにありました離婚という決断はなかなかできません。 私は弱いのだと思います。 結果的には私は自分のことしか考えていないのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 仰るとおりです。 難病の公費での介護には限界があり、うちの状況だと利用できるのが殆どないのですが、ボランティアさんに良い方がいたら是非お願いしたいです。 その他のアドバイスもとても心優しく、感動しました。 > 【怒りは常に愚考に始まり悔恨に終わる。 Pythagoras】 > 彼は、攻撃性の置き換えで、質問者さまに絡んでいて、 > 実際は、自身の不甲斐なさに怒っているのかもしれませんな まさにその通りだと思います。 私もそう思うと気が楽になります。 本当にありがとうございました!