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主人の罵倒やうそに悩まされています。
いつも主人の罵倒やうそに悩まされています。 主人は外国人で海外で暮らしています。 私は食費をもらっていますが、それ以外の洋服や化粧品などは自分のものは 自分でインターネットでビジネスをして多少のおこずかい程度を稼いでそこから出しています。 ですが、先日体調が悪く、私のビジネスも少し大変なのであまりできない状態で 主人に漏らすと、その分は自分が出すからもう働かなくていいといわれました。 ですが、体調が良くなって、再度このことを聞いてみると、そんなことは言っていないと いわれました。正直、このビジネスは大変なので実はあまりやりたくなく、主人がだしてくれるならば それに頼っていければと思っていましたが、このありさまです。 正直、以前も体調が悪くなりましたが、この仕事をしないと自分のものは何も買えないのでしかたなくやっていました。主人はそれなりに給料があり、余裕があるのに、私には食費や車のガソリンなど最低限のものしが出してくれません。最初から出す気がないのであれば言わなければいいのに あとから言っていないと言われるほうがよっぽどひどいです。 それ以外にもうそが多いです。今のところ浮気はしていないようです。一応、金銭面ではなんとか生活はしていけるので支障がないのですが、うそやモラハラが多いのに悩んでいます。 ちょっとしたことで怒り、短気です。以前は夜中に喧嘩になり、ドアを閉めようとしてわざと私の腕に あて、あざができました。それに出張も多く、一人にされることが多く、何かとストレスが多いです。 別れることができれば楽なのですが、自分の生活力のなさと現在、海外で生活しているので難しい状態です。ガーデニングなど趣味に打ち込もこともしていますが、やはり主人との関係がとてもわずらわしいというかいやで仕方がないのです。日本へもしばらく帰ろうかとも思っております。 どなかがアドバイスありましたら、よろしくお願いいたします。
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実際は日本の男は世界でも特殊だと思います。女は家にいて俺が養うという意識が勝手に育っています。一人で一家を支えると考えている。このセンスは海外の男には無いと思いますよ。共同のパートナーなんですよ。働かなくていいというのはおそらく彼の言葉では永遠の話ではなく、体の調子の悪い間という意味じゃないでしょうか。生活費だって同じように実際は出す人が多いですし、妻から家賃を取る白人夫婦もいますよ。すごい裕福な家ですが奥さんは家賃を週に150ドル入れています。ご主人の豪邸に住んでいるからです。夫が弁護士で妻がクリーナーをしている白人の家庭も知っています。日本ではありえないですね。でも日本の常識が世界のどこででも通用するとは言えないのです。養って貰う、頼る、甘えるという感覚は捨てたほうがいいと思いまね。たとえそれが大した物にならなくても、何かに頑張って打ち込んでいる姿を見せればいらいらされないと思いますね。 モラハラも嘘も実際の生活圏によって常識が違うので通ったり通らなかったりします。嘘にしても、どの言語かわかりませんが、言い方ひとつで嘘なのか嘘ではないのか、少し結果が違ってくる。嘘を言ったと証明するのは難しいですよ。 あなたがあまり辛いなら、やはり日本の男性がいいんじゃないでしょうか。あるいは割り切って外で働くか、(最初はリファランスを貰うステッピングストーンでもかまわない)、しばらく日本に帰るか。しかし最終的に海外で暮らしていくには、少し日本の男性のイメージを捨てたほうがいいと思います。私も仕事はずっとしていますし、今の仕事が比較的楽なのはお金が代わりに働くからです(利息など)。ここまで来るのに自分なりにかなり努力をしました。ガーデニングや趣味に打ち込めるのはずっと後の話じゃないでしょうか。私が聞いてもそう思いますが。厳しい意見でごめんなさいね。