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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【抗ガン剤】抗ガン剤の治療について質問です。)

抗ガン剤治療とは?

このQ&Aのポイント
  • 抗ガン剤治療の効果と副作用について
  • 抗ガン剤治療を受けた人の生存率と生活の質
  • 抗ガン剤治療を選ぶかどうかについて考える

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

まず、抗がん剤治療は進化しています。 抗がん剤治療を受けても亡くなった方々が後世に残してくれた情報で新薬が作られています。 あなたが風邪で死なないのも命をかけて情報をくれた方々と医師のおかげです。 抗がん剤治療の副作用を馬鹿にしたり、治療が無駄だとは思わない事です。 抗がん剤治療は体力と根性が必要で、100%完治するとは言えないと思います。 抗がん剤治療で辛いのは体力低下もありますが、辛いのは食事で食べ物が「にがく」感じるようです。 唯一「甘さ」だけは味覚残りやすいようですが、ブトウ糖はがんの栄養分なので、 抗がん剤治療をしていても、ブドウ糖を多くとっていると完治できず再発する率が高まるでしょう。 また体を温める事で免疫を高めつつ、がんの機能を低下させ、運動をしない事で活性酸素を作らない。 水分も水ではなく、水素水を飲む事で活性酸素の除去に多少良いのではないでしょうか? 抗がん剤治療で完治できるかは、 「支えてくる家族の協力、本人の体力、我慢、努力、知識、医師との相談、医師を信用、生きたいと思う力」 が必要だと思います。 よって、全ての人が100%完治できるとは言えないのが現状ではないでしょうか? 私は耐えられる自信はありません。笑

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

>抗ガン剤治療をした人で頭がつるっ禿げになった人で今もピンピン生きているという人の話は聞いたことがないです。 いくらでもいますよ。 例えば小児白血病は、抗がん剤治療はほぼ必須です。 小児白血病の化学療法(抗がん剤)奏功率(効く率)は70~80%以上ですから、70~80%以上の子供が抗がん剤により一時的に頭がつるっ禿げになり、大人になった今もピンピン生きているという人ということになります。 他の大人のがんでも、抗がん剤使用率と奏功率はそれぞれ違いますが、奏功率を見ればその数字より多少は減っても、後々もピンピン生きているということです。 ちなみに、抗がん剤はカプセルや粉状の副作用の少ないものもあり、会社員で(僕の知人医師も同様に)抗がん剤を飲みながらも元気に仕事を続けているという方も少なくありません。 そういう方はがん患者だと気づかれないこともあるようですね。 よく、「医師は自分ががんになった時、抗がん剤を選択しない」などと言われますが、これは少々大袈裟です。 抗がん剤を選択して現役復帰した医師もたくさん存じていますし、医師だからこそ、抗がん剤の種類によって必要・不要があることもよく知っていますしね。 また、抗がん剤は、ステージの後期になると何年も続く方もなかにはいますが、ほとんどの方は数か月で終わります。 ですから、抗がん剤をされる方は、がん告知→術前化学療法(数週間の抗がん剤)→手術→抗がん剤(数か月)→社会復帰という治療がほとんどです。 社会復帰して元気になってしまうと、その方ががん患者(化学療法経験者)であったことを周囲は気づかない為、質問者様のように抗がん剤をした人=その後元気にピンピンしている人がいないように感じられるのでしょう。 >ガンに負けた体がガンに勝つ抗ガン剤という毒を体内に入れて生き残れるという発想がおかしいと思ったりします。 ひとつの抗がん剤を例にして、がん細胞をゴルフボールに例えてみますと、ゴルフボールの凸凹が「がん」が増えるキー(鍵)スイッチのようなものと考えるとわかりやすいでしょう。 がんが増えてしまった人は、凸凹に鍵(自分のホルモンなど)がくっついてスイッチが入ってしまった状態です。 抗がん剤は、その「鍵」の形をしたがんを抑制する薬で、自分のホルモンなどが凸凹にくっつく前に抗がん剤が「鍵薬」として凸凹に先回りしてくっついてがんを攻撃します。 凸凹に薬がくっついてしまったがんは、凸凹が埋まってしまいエサをとることができなくなり、スイッチが入らすずに増えることができなくなるということです。 色々な役割をする抗がん剤がありますが、そのほとんどが「エサの代わりに抗がん剤を食わす」「がん特有の細胞を選んで攻撃する」といったものです。

回答No.3

>抗ガン剤治療を受けてそのまま生き続けた人っているのでしょうか? たくさんいますよ。 >しかし、抗ガン剤治療をした人で頭がつるっ禿げになった人で今もピンピン生きているという人の話は聞いたことがないです。 自分の見聞きした範囲内のことが世の中のすべてだと思っているのですか?

  • kkrrxyz
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

現代医学は対処療法であり 本質的な解決にならないどころか薬を乱用することにより さらに他の病気を併発することになります。 例えば抗ガン剤 抗ガン剤は効かない!!これがほとんどの医者の本音です。 抗ガン剤1種類の売り上げが1兆円を超える事からも使用せざるを得ない現実・・・ これはいかがなものでしょう? ミネラル不足になると本来人間が持っている防衛反応を弱めてしまいます。 逆に申しますと、ミネラル採取により、数多くの病気が治るもしくは、病気にならない身体になります。 ミネラル採取で自分のチカラで病気が治ったら、製薬会社医療関係者に 莫大な損失が出るでしょう。 この矛盾を解決するには、まず一人一人が知ることだと思います。 ただ、ミネラルは現代では食事からの採取は非常に困難になっております。 土壌のミネラル不足、大量生産により食材に含まれるミネラルは年々減少しています。 海洋ミネラルMCMは非常に吸収力に優れたサプリメントです。 吸収出来ないサプリメントは意味がないどころか、身体に悪影響を与えかねません。 実験では、海洋ミネラルの成分は肝臓で検出されなかったというデータが有ります。 つまりほぼ、身体へ吸収されたということです。 ミネラルで治っている、ミネラルで解決することもあるという事実を知っていただければ幸いです。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

抗がん剤治療の意味を誤解してませんか? 抗がん剤は延命の意味でも使われますが予防の意味でも使われます。 で、半分は予防です。癌と言うのは切れば完治なんですが、そもそもそこに出来たということは種は全身に有るんじゃないの?という意味で手術後は抗がん剤投与によって再発をふせぎましょうと言うわけです。 そう言う人の中には種が大きかった人も殆どないひともいます。 そういうひとには非常に効果的で撲滅出来る場合も有りますが、そもそも種が出来る体質で有れば再度出来る可能性もあります。 それが何十年後になるかは分かりませんが、取り敢えず10年程度で成長しそうな種は殺せるかもと言うのが抗がん剤治療です。 延命で使われる場合は本来の意味で延命。切れないから使うのであり完治しません。

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