- ベストアンサー
再び本格的デフレの時代がやって来ます
来月から年末にかけて大幅な株価下落は続くはずです。 これは日本が再び本格的デフレの時代に突入する序章であるとみなします。 皆さんも同様な思いではないでしょうか。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
来月から年末にかけて大幅な株価下落は続くはずです。 これは日本が再び本格的デフレの時代に突入する序章であるとみなします。 皆さんも同様な思いではないでしょうか。 ★回答 そりゃ馬鹿だけ そりゃたいへん そうなら あんたが インバースETFでも買えばOKですな おそらく儲からないよ 馬鹿の標本にならないように きおつけたほうがいい おおぞんするよ 短期は 外国人 先物主導で下がるだけ 空売り比率40パー以上だよ http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/short-selling/index.html ここみろ↑ 郵政 上場もあるし USもFRB イエレンが金利上げるかもよ 日銀黒田は 金融緩和 バズーガ3を出すかもな ふみ上げ相場になる可能性はあるな 現金勘定個人投資家は 買い出動待ちだろ MRF待機資金もいっぱいだろ 落っこちるとしたら 参院選挙あたり 馬鹿財務省の誘導で 消費増税10パーにしたら崩落 その時 空売りで いどめばよいだろ 政治的には民主党で空売り 底で買い戻し 自民 安倍でブル相場 買いで・・・・ おおもうけだろ ど素人でも 3倍である 次の下落 民主党はもうないな 民主は終わった エルピーダと同じになる 以下のとうり ■民主政権の「円高政策」の成果■ (株価) 政権交代前 交代後 シャープ 2000円→ 150円 142円(12/10/12) パナソニック 2500円→ 400円 376円(12/11/6) 船井電機 15000円→ 900円 883円(12/11/5) ソニー 6000円→ 800円 772円(12/11/15) 東芝 1000円→ 250円 236円(12/07/25) ルネサス. 1000円→ 200円 212円(12/07/25) NEC 1000円→ 100円 96円(12/07/24) エルピーダ 1000円→ 1円 1円(12/03/27)
その他の回答 (8)
- mudpuppet
- ベストアンサー率35% (388/1095)
株価でインフレかデフレかを測るのはおかしいでしょう(笑) ひょっとして株が上がったから好景気になるし 下がったら不景気になるという机上の空論を信じてるんですか?
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
No.7です。コメントありがとうございました。 実のところ、私も今後は株価は下がるだろうと読んでいます。 ただし、時期は年末からで、理由はアメリカの利上げです。 秋口から下がるであろうという質問者さんの意見については、そうなる確率は50%くらいかなと。 株価は先行指標ですので、年末の利上げ前に大きく下がるかもしれませんが、まだ不透明です。 次に理由についてですが、 >直接的な要因は米中経済協力の進展です。 >…… >これにより日本企業の国際競争力は低下しました。 >…… >日本がこれまで目先の経済だけ考えて行動した結果です。 こんなものは、どうでもいいです。(苦笑) 株価が下がる理由は、中国の実体経済の低迷と、年末に起こるであろうアメリカの利上げとそれに伴うアメリカ株式市場の下落。 要は、「世界経済が後退するので、当然日本も引きずられて株価が下がるよ」です。 日本経済と世界経済がつながっている以上、どうしようもありません。 鎖国でもすれば別ですが、今から数カ月間で鎖国するなんて、どう考えても不可能ですよね。 最後ですが、日本の株価は下がるかもしれませんが、日銀が狂わない限り、デフレにはならないでしょう。 シナリオとしては、 アメリカの利上げで株式市場が暴落 ⇒行き場を失った投資マネーがUSドルを買う ⇒一部のマネーがリスク回避のために日本円を買う ⇒円高になって、デフレ到来。 なんでしょうが、日銀さえ正常に機能していたら ⇒日銀の追加緩和で、円高阻止 という選択肢が生まれるからです。 まあ、黒田総裁含めて日銀首脳の頭脳が正常だったらという条件が付きますが、黒田総裁も旧財務省官僚なので、財務省の影響でいつ思考が狂うかわかりませんからね。 まとめとして、 ・時期は早くて秋、遅くても年末くらいから世界的に株価が暴落し、日本の株価も下がる。 ・ただし、日銀が正常に機能すれば、円高にはならずデフレは阻止される。 というのが、私の意見です。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
>来月から年末にかけて大幅な株価下落は続くはずです。 なぜ、そう思うのか。論理的な説明をしてください。 確かに、日経平均は今年の7月を頂点として、以降は下りっぱなしです。 しかしそれは、7月のギリシャショックと8月のチャイナショックが原因です。 FRBは9月に利上げをしませんでした。12月に利上げする可能性が濃厚なので、それを先読みして株価が下がるかもしれませんが、大幅に下落するかどうかは、まだ不明です。 チャートのテクニカルな動き以外に、株価が下落する理由がないのであれば、質問者さんの発言には、競馬の予想屋以上の信頼性はないでしょう。 もう、一点。株価が下落してからデフレ不況に陥るとの読みですが、これは日銀が金融緩和で全力で抵抗すれば、デフレにはまずならないでしょう。 世界的な株価下落に伴う円高効果と、日銀の金融緩和に伴う円安効果が打ち消しあって、レンジ相場になる可能性が高いです。 最も、黒田さんが急に痴呆症になって、追加の金融緩和を決断しないのであれば、話は別ですが。
- ga111
- ベストアンサー率26% (247/916)
また、黒田総裁が追加金融緩和をするかもしれないので、、、あなたの言うこととは逆に、また株価が上がる可能性はあります。 日銀が大量の金融緩和をやっている限りは、本格的デフレの時代にはならないでしょう。ただ、いまでもインフレ率はほぼゼロになってきているので、当分、デフレでもない、インフレでもない状態が続くでしょう。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
株価は、安倍政権中は下げられません。下がった途端、国際と年金が破綻しますから。 株価が本格的に下がり始めたら、必ず追加の金融緩和が行われます。異次元の金融緩和は、あと、15、6年続けられますが、この寿命が半分になるくらいまでは緩和の強化をするはずです。 その結果、インフレは3%くらいにできます。経済成長なしでも。 そして、もう数段階先の円安が進み、国内市場向けの企業は破綻寸前に追い込まれ、一斉の値上げが行われます。 日本ほど国内に債権があれば、それを強制的に消費させることで、インフレなんてカンタンに起こせます。 だから、やってはいけない政策だったんですが、あと戻りはできません。覚悟しましょう。ご質問者さんが考えているソフトランディングは、今の政権の間は絶対に起こさないはずです。
- Wap58
- ベストアンサー率33% (29/87)
そう思うなら日経平均先物 空売りしたらどうですか
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
経済と個人はまだら状態で格差が広がる傾向になります。 買いたくても買えない人が多くなり購買力も落ち製造メーカーも利益の減少が続く。 (海外生産品でも価格だけでは売れず在庫が増える) 今年の年末の消費で今後の経済状態がわかる。
- muuming2001
- ベストアンサー率23% (202/847)
素人なのでわかりません! ただ、自分が仕事して役立った分だけ周りから生かされてる、=がんばった分しか手にはいらないので、一般国民としてはどっちでもいいです。デフレになろうが、インフレになろうが貨幣価値が変動するだけで、労働のその価値は変わりませんので。
お礼
この1ヶ月の株価変動をよく見ると分かります。 これは完全なデフレパターンの開始シグナルです。 民主党時代よりもより本格的なデフレが始まるはずです。 長期間続くと思います。
お礼
>なぜ、そう思うのか。論理的な説明をしてください。 直接的な要因は米中経済協力の進展です。 米国は経済面で日本を通り越し中国と組む関係を構築しつつあります。 この傾向は今後ますます強化されるでしょう。 日米関係は安全保障面でかろうじて維持されるのみで、経済面ではもはや日本は米国に相手にされないでしょう。 このような経済構造を作ったのは80年代後半のバブル経済の頃から今日に至るまで30年近く続いてきた日本企業による中国への資本投下と技術支援がここに来て裏目に出た結果です。 これにより日本企業の国際競争力は低下しました。 最近ではインドネシアの鉄道プロジェクトも中国に乗っ取られてしまいました。 日本がこれまで目先の経済だけ考えて行動した結果です。 国にも企業にも長期的な経済発展の視野が全く欠如していたが故の結末です。