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エンブレム問題を哲学から
最近のエンブレムや細胞問題に出てくる人たちの心について、ちょっと気になっています。 誰しもが持っている自己顕示欲が度を過ぎたか、あるいは周りにおだてられたか。 誰しもが持っている心の一部が少しだけ強すぎて、手段を間違えたように思えます。 哲学に疎いのですが、少し深く考えてみたく、その手の哲学や心理学の本をご存知でしたらご紹介頂けますか? できれば最近のものではなく、古典的な方がありがたいです。注文が多くてすみません。
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- kaitara1
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回答No.1
模倣の本質を考えるべきではないでしょうか。ただ金欲しさのような要素がからんでくると詐欺師の心理学などのほうが参考になるのかもしれないと思います。j自然科学の研究などは、先人の模倣を基盤としないものはむしろ疑わしいとされているはずです。小保方女史の例などはその好例ではと思います。