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韓国語の指示語についてです。
今韓国語を習っているのですが、 이것은⇒이건などついて、左が書き言葉で右が話し言葉だと習いました。 しかし、ネットで検索すると単に短縮形だともありますしよく分かりません。 参考書にも左のみしか紹介していないのもあれば、 話し言葉なのに例文などに右が使われたりしています。 詳しい方教えてください!
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- korokorokorochi
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回答No.1
>単に短縮形だともあります 確かに 이건 は 이것은の短縮形です。 あとで習うと思いますがこの「것」はいろいろな言い方に応用します。その時も 것 あるいは短縮して거となります。 >이것은⇒이건などついて、左が書き言葉で右が話し言葉だと習いました。 書き言葉と話し言葉というのは、絶対的な区別ではありません。ただ話し言葉は日本語でも同じですが、短くなるのが普通です。ですから 이건 を使うことが多いわけです。 書き言葉は(親しい友達相手なら別ですが)きちんとした言い方をするのが普通なので 「이것은が書き言葉」と説明されることが多いようです。 しかし、話し言葉でも相手によっては短縮形では失礼になりますね。 ですから話し言葉でも 이것은を使うことは当然あります。 外国語の勉強は、最初はきちんとした言い方を教えるのが原則ですから、テキストなどでも最初は話し言葉でも 이것은を使う例も当然あります。