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西鉄バスのアイドリングストップ

首都圏で路線バスの運転手をしている者です。西鉄バスを日常ご利用の方、もしくは同社関係者(ちょっと無理かな?)の方に質問します。 数年前ある新聞で、西鉄バスは全国のバス会社に先駆けてアイドリングストップを徹底して実施するのようになって相当の年月を経過し、それが利用者にも周知されいる旨のコラムを読んだ記憶があります。 地球温暖化の影響で猛暑日が日常のこととなって久しくなりますが、西鉄バスでは今でも前述のような徹底したアイドリングストップが実施されているのでしょうか。実施されているとして、利用者からの反発、苦情などないのでしょうか。 お客様へのご案内の参考にさせていただくべく、ご回答をいただければ幸です。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.3

アイドリングストッブも、考え方があるんですよね。 なんでもかんでも車が止まったらエンジンを止めろ。というものと、長い時間止まるときは、エンジンを止めなさいというものが有ります。 バスの運転手をされているなら分かると思いますが。 私は、高速バスにはよくよりますが、東京駅の発車前だと、エンジンをかけてもらえないんですよ。 なので、車内は暑いです。 指定席のバスしか乗らないので、発車ギリギリまで外にいて、発車時刻ギリギリに乗ります。 観光型みたいに、エアコンエンジンを積んでほしいものですよね。

noname#231574
質問者

お礼

なるほど! ご回答、ありがとうございます。

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2

アイドリングストップと右左折時の左右の横断歩道手前の 一時停止は徹底されています。横断歩道前の一時停止は 最初はブーイングもありましたが、佐川急便さんなんかも やっていて、これで事故が1件でも減れば、少しは我慢しよう の気分になっています。 停車時のエアコンのストップは気になりません。

noname#231574
質問者

お礼

なるほど! 早速に明快なご回答をいただき、ありがとうございました。 No.1のご回答に補足しましたように私の会社では、お客様とのトラブルを回避するため何かにつけて臨機応変に対応せよという指示になってしまい、会社としての信念が発揮されず、西鉄さんの姿勢が非常に羨ましく思います。

noname#231574
質問者

補足

No.1ご回答の補足に不適切な表現がありました。 「環境負荷」ではなく、「環境負荷軽減」です。この場をお借りして訂正させていただきます。 重ねて失礼いたしました。

回答No.1

たまーに乗りますが、徹底されていますね。 逆に信号待ちでとめない運転手いれば、なんで?ッて思います。 >>利用者からの反発、苦情 なにゆえに反発・苦情が出るのか理解しかねます。 (エアコン効きにくいとか? うーん別に暑くも寒くも無いし・・・) あと最近では右折、左折時に必ず曲がり始める前と横断歩道前でも必ず一旦停止していますね。 具体的な数字は知りませんがだいぶ事故減ってるのでは?と思います。

noname#231574
質問者

お礼

なるほど! 早速に丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます。

noname#231574
質問者

補足

なにゆえに反発・苦情が出るのか…とのことですが、私の会社では環境負荷及び燃費向上のためアイドリングストップを実施せよと指示する一方、猛暑の中臨機応変に対応せよなどと指示が徹底しないため、大半の乗務員がアイドリングストップをしなくなってしまい、アイドリングストップをしようものなら、この乗務員はサービスが悪いなどと苦情が入ってしまうのです。

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