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アイドリングストップについて
アイドリングストップについて 先日マイカーを購入しました。それにあたって、今話題になっている アイドリングストップ、エコドライブについて実践したいと思っています。 といいつつも、気軽に始められることがいいな…と、考えていますw みなさんは、どんな事をされていますか? 是非、教えていただきたいです。
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アイドリングストップのステッカーを車に貼っています。 ANo.1さんもおっしゃる通り後続車両がプレッシャーを かけてくることが多々ありますので。 ステッカーを貼って後続車両に意思表示しておくと、 タイミングがつくまではいいでしょうね。 後続車にもアイドリングストップを推進できますしね。 こんなイメージでしょうか、参考サイトがありました。
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- e-toshi54
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誰が言い始めたのか知りませんが、「アイドリングストップ」は単なるアイデア、思いつきの類だと思っています。渋滞で止まっているのだから、「その間エンジンも止めておけばガソリンの消費をしなくて済む。」その通りなのですが、実際上、今までのくるまはそのような作動を前提として作ってありません。 「アイドリングストップ」を言い始めた、或いは提唱している本人が実行しているのかどうか、訊いてみたいものです。 近々発売される新型マーチには、この機能付きと機能なしのモデルがありますが、カタログ上の燃費の差は20%です。この数値を参考にするとして、機構的に大きな負荷を与える「手動の」アイドリングストップに意義があると思われますか? 因みに、小生のくるまにはこの機能が付いています。実用的ですし、停車中無音=静かなことに最大のメリットを感じています。
- kakibesuto
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開かずの踏み切りや、夏場以外の大渋滞でなければそんな事はしません。 環境にはエコかもしれませんが、車には負荷です。 エンジンを掛けるたびに余分なガソリンとバッテリーを使います。 そんなことより、エアコンを使わないとか急加速しないとか公共交通機関を利用するほうがよっぽどエコだと思います。
- debukuro
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アイドリングストップは時にこそよれです 6秒以上の停止なら燃費が良くなるとの実験結果があるようです マニュアル車の時は頻繁に止めていましたがオートマチックでは起動後直ぐにギアを噛ますとショックがあるのでよほど長い停止が予想されなければ止めません 車間距離を取って出来るだけブレーキを使わない運転をします 無闇に加速をせずに自然な加速をする 停車中空ふかしをしない 前方の信号をよく見て赤になりそうなときは早めに自然減速する:タクシーはこれが上手 燃料は必要以上に入れない:これもタクシーがやっている 速度を1割上げると燃費は2割増加することを念頭に置きます
- E-FB-14
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アイドリングストップ、結構なことです。 しかしチョット待ってください。 今まではあなたは一日に何回エンジンスターターを使いましたか? 恐らくせいぜい使って一日に10回くらいでしょう。 そして今度買った車のエンジンスターターは一日に何回くらい使う予定ですか? 恐らく信号待ちのたびにエンジンを止めていたら、いくら丈夫な車とはいえ一日に100回、200回 スターターを使ったら壊れないだろうか? メーカーでもそのような使われ方は想定していないのではないだろうか? だから買ってからその車が壊れるまで持ったものが、エコドライブのために何年かで壊れたら 本末転倒ではないだろうか? 先日もエコドライブでエンジンを止めたところ下り坂だったために車が転がりだし 7台もの車にぶつけた事故があったばかりです。 くれぐれもエコとエゴを履き違えないでください。
- nayameru_g
- ベストアンサー率48% (149/305)
ブレーキを掛けないような運転を心掛けています。 近年、せっかちな人が多く、凄い勢いで加速して行ったと思ったら、その先でブレーキランプを何回も点灯(点滅)させている人が多くいます。 また、無駄に前の車に近づいて走るものだから、直線を走っているだけなのに、頻繁にブレーキを掛けている人がめずらしくありません。 アクセルを踏むまたはアクセルを捻ることで、エンジンにガソリンエネルギを与え、エンジン内で燃焼エネルギへと変わり、更に運動エネルギへと変わって、車輌が走るわけですが、数十メートル先で即ブレーキを掛けて、摩擦エネルギや熱エネルギに変えていては、最初に与えたガソリンエネルギに意味がありません。 ブレーキによって消費されたエネルギ分だけ、無駄なエネルギを費やしたという証拠です。 前の車の動きを予想することや、十分な車間距離を開けることが必要となるため、結果的に安全運転に繋がると思っています。
- BP9outback
- ベストアンサー率37% (1071/2822)
始動時 濃い燃料で 不完全燃焼が出ます これを繰り返す方が環境に良くないという考えです。 バッテリーにも負荷が掛ります。 信号停止+サイドブレーキ+シフトP⇒エアコン+オーディオ電装関係OFF⇒エンジンOFF 信号変わりそうもしくは 青 エンジン始動 サイドブレーキ戻し シフトD エアコンON 一連の動作をおこなうのに 間違えが起きそうで 事故の元では? 信号青を確認してからの動作では、発進遅れのもとで 渋滞を作ることになりかねませ iストップ車は バッテリーを2個搭載し 廃バッテリー増では? 熱い日などはエアコンを止めない様に アイドリングストップしない様です。 HVの様に 発信を モーターで行う車でないと メリットがない様に 感じます。 もっと さらなる良い 機構を検討するべきでしょう。 自分が出来る事は、 日ごろのメンテナンス OIL交換 エアクリーナーの交換 プラグの交換で 完全燃焼と タイヤの適正空気圧管理 フリクションロスの低減で 最良のコンディションで走る事 日陰に止める 人待ち、時間待ちなどの アイドリングを減らす。 ATキックダウン等で 燃費の悪い使い方をしない程度 ECOランプを絶えず点灯させる運転でしょうか。
- v36
- ベストアンサー率40% (32/79)
信号待ち等でのアイドリングストップは、そのような機能がついている車以外おすすめしません。 それよりも、車を軽くし(ガソリンも半分・余計なものを積まない)、エアコンも軽めに使い、ふんわりアクセルが効果的です。 アイドリングストップは駐車場などに駐車したとき無駄にアイドリングしないのが一番効果があります。 実践していますが、カタログ値でリッター18kmという車種で平均20kmという数値が出ています。
- ooi_ocha
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仕事で乗る車で何回か試しましたが、面倒で続きませんでした。 マツダやトヨタで出す、自動的に止めたり、回したり出来る エンジンならば簡単だと思います。iストップとか言いますね。 エンジンを止めると、ブレーキも甘くなるし、ハンドルも 重くなります。後ろから追突された場合、サイドブレーキしか 無い状態になります。エアコンも効きません。パワーウィンドウも 使えないかもしれません。結構不便だし面倒です。 安全運転指導員の話では、赤信号で停止し、Pに戻します。 エンジンを切って、ブレーキに足を乗せます。交差する道路の 信号が黄色になった段階でエンジンを掛けます。青になったら Dに入れて出発。面倒ですよね。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
信号機の少ない田舎道や、踏切で引っかかった時などから始める練習をしてタイミングのコツを掴みましょう。 エコドライブは若干のストレスになる場合もあります、後続車両がプレッシャーをかけてきたらあっさり道を譲る、前の車輛と車間距離をつめないことが大切です、スロットルワークが不安定になってムダな燃料を消費します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、うちの周りの田んぼ道で練習してみまようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なんだか、頭が痛くなるようなお話ですね…汗 残念ながら、iストップ車ではないので、少し気が重くなりますね。