信号待ちでのアイドリングストップはバッテリーに負荷がかかるのか?
こんにちは。
都内でFZS1000に乗ってバイク通勤を毎日しております。
最近、アイドリングストップを心がけようと思い始め
長い信号で、赤になったタイミングで止まった時だけ
エンジンだけOFFにして(電気系統はON)ストップするようにしました。
通勤には片道40分ほどで、都内山の手通りを走行してます。
だいたい信号待ちでエンジンOFFにするタイミングがあるのは
片道1,2回程度。多くとも3回あればいいほうです。
しかし、アイドリングストップを始めて3日たったある日、
道路のど真ん中でエンジンOFFしストップして
エンジン再始動させようとセルを押したところ
エンジンがかからなくなってしまいました。
かかりが悪いというレベルではなく、バッテリーが切れてしまったという感じです。
セルをおしてもまったく反応がありませんでした。
おしがけして復活しましたが、
それ以後恐ろしくて道路の真中でアイドリングストップできません。
エンジンをOFFにしてライトがついてるのは、40分のうち1,2分のはずです。
道路でアイドリングストップするのが良いのか否かはこの場合おいておいて、
上記のような周期でエンジンをOFFにしてしまう事が
電圧系統に(バッテリー)に負荷がかかってしまうものなのでしょうか?
走行距離20000Km。購入して3年目になりますが、毎日使用しております。
バッテリーの充電、交換はまだ1度もありません。
電源が落ちてしまったのはバッテリーが弱くなっているだけの可能性があります。
これからバイク店に持っていく予定ですが、
このような使用方法がバッテリーに影響があるかどうか伺いたいと思います。
単なるバッテリーの寿命なのか、充電する周期なのか、その他の要因なのか、
アイドリングストップが原因なのか、それを知りたいと思います。