• ベストアンサー

GHTFのプロセスバリデーションのロバスト設計

GHTFの品質マネジメントシステム-プロセス・ヴァリデーションガイダンスの中に ロバスト設計アプローチの三つあり、そのうちのひとつが二重応答アプローチ。 他の二つは何ですか。また、上記文書の中の下記の文のrunning response surface studiesとは何ですか。 Involves running response surface studies to model the average and variation of the outputs separately.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

米国 FDA の資料にあったものだと、 - Taguchi methods (タグチメソッド。日本のQC・品質管理のもの) - dual response approach (二重応答アプローチ、に相当) - robust tolerance analysis の3つのようですね。 「response surface studies」については、同じ FDA の資料の21ページ下から22ページ上にかけてに記載があるような検証法を実行せよ、ということです。 GHTF Study Group 3 - Quality Management Systems. Process Validation Guidance— January 2004 [PDF形式] http://www.fda.gov/OHRMS/DOCKETS/98fr/04d-0001-bkg0001-10-sg3_n99-10_edition2.pdf

umesuruga
質問者

お礼

検索しても見つけられず、早速のご回答に感謝致します。ありがとうございます。

関連するQ&A