【哲学】世界の中に自分がいるのではなく、自分の中に

質問

【哲学】世界の中に自分がいるのではなく、自分の中に世界が存在している。

自分が死んだ時点で世界が終わる。

世界は己自身の中にあり、世界は内と外に存在する。

これらの言葉の解釈を発見した者は死を経験しないだろう

やっと気付いた「自分が世界に存在する」ではなく「世界の正体が自分」な件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4900063.html

どう思いますか？

回答No.1

noname#208754 · ベストアンサー

それでイイじゃん・・・

誰に聞いても判らない問題なのだから・・・

要は　どれを信じるかだけ・・

死んでから解かればイイから　死後の世界は誰にも理解出来ないのです・・(でも　本当は　そうじゃ無くて　肉体のこの世(有形実体世界)と　精神世界(無形実体世界)なのだけどね・・

お礼

みなさん回答ありがとうございます

回答No.5

雪中庵（@psytex）

それを「唯心論」ないし「観念論」といい、古くから
ある考えです。
昨今では、不確定性原理において、「存在の本質は
確率的であり、認識される（いい加減に捉える）事で
有限な存在性を派生させる事から、「宇宙は認識され
る事で生じている」という「人間原理」まで提唱され
ている。

回答No.4

Taichi_Keaton_H

まず、その「世界」とやらを定義して下さい。
それを明確にしないと、この投稿はただの戯言に過ぎない。

どっかの誰かが、その関係はフラクタルなもんだと言ってた気がする。
哲学とはもっと対象を一般化しなくてはいけないでしょう。

回答No.3

3322112233

自分が産まれる前から地球はある。残念なから、。

回答No.2

stmim

そうした考え方もありだと思います。

そうした考え方はよく聞きます。
（私は最近知ったのですが）ブッダの考え方もそれに近いですね。

そうした考え方を他の人に話すと「え？何いっているの？どうかしているんじゃない？」という感じになってしまいますが。