※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床の原状回復についてですが)
床の原状回復について:借主負担のガイドラインと裁判における試算
このQ&Aのポイント
賃貸物件の床が浸水によってダメージを受けた場合、借主はどの程度負担すべきか疑問です。
ダメージが限定的な場合、借主は全額負担となりますが、床全体の修復が必要な場合は経年年数に基づいた割合負担となります。
裁判において、8割負担の試算がほぼまったく請求できない可能性もあります。
お詳しいかた、どうかお力お貸しください。
★★
これまで数回ご相談しております。こちらの不勉強が原因で、少しずつ状況が加筆されております。
新米大家です。
10年前フルリフォームした部屋を賃貸に出しました。
この度、3年住んだ借主さんが退去しました。
退去後、室内を確認すると、浸水が原因で床(無垢材)がダメージを受けました。
表面だけではなく、床下まで浸水している可能性があり、最悪は、かなりの面積の床を補修する必要がありそうです。
このダメージが、100%借主さんが悪かった場合、なのですが:
★) ダメージを受けたパーツだけの交換で住んだ場合、かかった費用は全額借主さんが負担
★) 全体的にはがす必要があった場合、割合負担となる、その場合、【鉄筋の建物の経年年数?47年 - リフォームした年数10年 = 37年】となり、約8割(37年÷47年)は借主負担
が、ガイドライン?の理解でいいでしょうか?
借主さんに請求しても良い負担、の常識がよく分かりません。
★実際に裁判になった場合ですが、この8割負担の試算が、例えば、ほぼまったく請求できない、などありえますか?ダメージは100%借主さん側の場合、とします。
すみません。回答下さい。
お礼
丁寧な御ご回答ありがとうございます。 床で勝っても、それ以外で負ける・・・ なるほどそうなんですね・・・ 参考になります。ありがとうございます。