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龍馬の拳銃?

龍馬の拳銃? 寺田屋事件で使用の拳銃は高杉晋作より貰い、SW2型のようです。晋作が上海でアメリカ商館でSW1型、オランダ商館では不明。多分SW2型でこれが龍馬に渡ったとされています。晋作が上海に行ったのが1862年、SW2型が1861年製造販売開始されています、WEBにもありましたが、アメリカ商館で1型しか買えないのに、オランダ商館で2型が買えるのか?プロが敢えて玉の共用出来ない物を買うのか?拳銃も玉なければただのハッタリか鉄扇。ロジスティクス面からして考えられない。龍馬の拳銃の入手先または晋作購入の機種不明の拳銃ご存知の方、教えて下さい。

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回答No.1

晋作が上海に行ったのが1862年、6月8日にオランダ商館、6月16日にアメリカ商館で購入の記録。 龍馬にプレゼントしたと考えられるのが1865年の暮れ。 2年半の間にも晋作は何丁かの銃を入手しているので、龍馬に渡されたのが上海土産のものかというと、可能性は低いと考えられる。 らしいです。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 晋作が当時上海でSW2型をオランダ商館で買えたのか?が発端です。単純に結び付け事実のように定着する例と思います。

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