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人生で辛かったこと(就活)

就職活動中の大学4年生なのですが、「人生で辛かったこと(困難を乗り越えた経験)」についてアドバイスをいただきたいです。長いですが、読んで頂ければ幸いです。 私は主に人生で辛かった事が4つあります。 (1)(人生で最も辛かったのは、これです。) 中高一貫の進学校だった中学から内部進学せず公立高校へ行きたいという私に対して親から猛反対された事。尋常ではない程厳しい進学校で、人生の全てを大学受験に捧げている事と、そのストレスから一部の人が常にいじめをしている事に嫌気がさし(私もいじめられた経験があり)、部活や遊びや勉強全てを同時に頑張りたいと思い公立進学を臨んでいました。教育熱心な親と勘当同然の時期が半年ほどありましたが、手紙を書いたり自分で大学受験までの道のり(学校のレベルを調べて記載など)をして結局公立受験ができました。 しかしこれが辛かった原因は、中学生なのでコミュニティが狭く自分で他者に助けを求めたり、発散できなかった事が大きいと思います… (2)大学受験 毎日5時間、休日は12時間塾にこもって勉強しまくっていましたが、どんなにコツコツ頑張っても、人間の潜在的な能力には差があると思い挫折しかけていましたが、最終的に自分がいきたいところに奇跡的に合格しました(とても辛かったですが、相談する先生がいたり仲間と共にがんばれたので、(1)とは「辛い」種類が違います…) (3)大学について 私は勉強、サークル、アルバイトと全て頑張りたいと思っていたのですが、大学の授業が全く思っていたものと違い、大学にかよっている意味を見失ってしまっていたこと(私の専攻が神学だったこともあり、内容に嫌気が差した)高い授業料を払ってもらってなにしているんだろうと悩みました。結局授業に期待するのは諦め、英語に力をいれバイトをし、留学しました。(勝手に自分で悩んでいただけ、とほかの人からは思われるかもしれません・・)また、がちなスノーボードサークルに所属し、スポーツに打ち込んだり、留学生との交流に力を入れていれることで、他に頑張りを見つけていました。 (4)英語について 留学したいと思い、英語の授業を学校で3つとったり、自分で毎日2時間勉強していたのに、全く伸びず辛かったこと。リスニングが一切できなかったのでリスニング系の授業をすすんでとっていたのですが、クラスにはリスニングは楽だという帰国子女が多く、非常に自分の英語力が恥ずかしく、また勉強してもしても帰国子女の子には一切叶わない事にもどかしく感じていました。またこの時期を逃したら留学できない!ととても焦っていたので、自分が学校の留学プログラムを適用するための英語テストのスコアに全く届かないことに非常に辛く感じていました。mまた留学生との交流に参加し、積極的に英語を使う場にいるようにしていましたが、全く理解できないため、英語を使う事も参加することも嫌になるほどでした…(参加していましたが) 自分は語学を学習することができないのは、と諦めかけましたが、結局、「何もやらずに諦めるなら、些細な伸びであってもコツコツやろう」と続けていました。 それぞれ辛い種類が違いますが、困難を乗り越えた、ということで一番納得するのはどれでしょうか…?私の性格から、どれも、今なら笑って「辛かった~」と言えるのですが、どれが一番いいのでしょうか… 文面で伝えるのがとても下手なため、わからない部分があれば、指摘してください。 中傷はやめてください、お願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

  (1)コミュニケーション能力がないと暴露してます (2)運が良かっただけ、努力は意味なかった (3)予測と異なれば、やるべき事でも放り投げる (4)出来ない理由をつけて努力はしなかった どれを選んでも書類審査で落ちます 辛かったこと・・・その辛い事をどの様に克服したかを書かないとだめです、貴方の様に辛いことから上手に逃げた事例では仕事で辛いことがあれば逃げる人だと思われます  

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