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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就活中です。留学したい気持ちでいっぱいです。)

就活中で留学したい気持ちが強い私の悩み

このQ&Aのポイント
  • 就活中の私が留学したい気持ちと公務員試験の準備をすることのジレンマについて悩んでいます。将来は英語を活かした仕事に就きたいと思っており、留学経験があれば視野や行動範囲が広がると感じますが、現実的には留学が難しいと考えています。しかし、留学せずに英語を話せるようになる方法を模索し、友達とのチャットや語学交流を通じて日本人以外との意思疎通を楽しんでいます。
  • また、スピーキング力を上げるために英語の発音を練習したり、シャドウイングをしていますが、リスニングスピーキングの向上には苦労しています。就活生としても留学のタイミングや卒業後の就活への影響を考えると、現実的には留学は難しいと判断しています。しかし、私の興味や好奇心は留学を求めており、このジレンマについて背中を押してもらえるような回答が欲しいです。
  • 私は就活中で留学したい気持ちが強いですが、現実的な制約や将来のことを考えると留学は難しいと感じています。しかし、日本語以外の言葉で意思疎通ができることや異文化交流が楽しいことを実感しており、英語を活かした仕事に就きたいという思いがあります。留学せずに英語を話せるようになる方法を模索し、友達とのチャットや語学交流を通じて英語力を向上させる努力をしています。就活生としての現実的な制約と自分の興味や好奇心の間で悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

    それでは、行きたいところへ旅行なさって、「短期留学」した、と名付ければ(みんなそうですから)ホースステイで妙な家庭に当たったり、目的の外国語は下手になったが、一緒に居た人のアジア語が上手くなった、のも隠せます。     長い目で役立つのは英語ではなく、大学で勉強なさった「専攻科目」、すなわち英語「以外」の知識です。猫も杓子も「留学」する今、その価値が限りなくゼロに近づくのは目に見えています。    せっかくの勉強を、(英語圏には、留学する外国人より勉強しないで出来る人が何億と居ます)就活で無駄になさいませんよう。

idkwtdo_o
質問者

お礼

現実的な目で見れば、きっと専攻分野が役に立つんですよね。

その他の回答 (2)

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.3

留学さえすれば、とかんがえているふしがありますがそういうものではない。世の中には留学を成功させfられる人間より失敗させてしまう人間のほうがおおい。 帰国後までに英語力をそれなりに高められる人間はわずか。 国内でできる最大限のことを国内にいるうちにできない人間は、海外にでてもそれまで。 あとは、相談する内容は、自分自身のことについて正直に申告すべきですね。文章全体のまとまりのなさなどがひどく、とても きちんとした大学の学生とはおおえない。英語以前に日本語をといいたいところです。 例えばの話この程度の作文では留学生のための奨学金のための志望動機としてはとおりません。むろん同じことを英語でかかねばなfらないのですから。 というわけであなたの場合、親のすねをかじる以外には、留学する道がとざされるということです。 背中おすどころかなにをゆめみているんですか、といいたいです。留学は、魔法の道具ではない。

idkwtdo_o
質問者

お礼

日本語のひどさについての指摘は別にどうでもいいです。これは提出する志望動機ではありません。

  • ape_wise
  • ベストアンサー率34% (311/907)
回答No.2

どう背中を押してほしいのかよく分からないです。就活をやめて留学する決心をつけたいってこと? それはお勧めしないな。 今の状態で、留学して仮に英語だけ身についたとして、その後どうするんですかね? 英語だけで世の中を渡っていけるほどの力をつけるには、何年も英語圏で過ごさなきゃならない。その間の資金をどうするのですか。短期だとせいぜいFBでコメント書くくらいの力しかつかないですよ。 そんなことより重要なのは、就職後も英語を勉強したいという気持ちを持ち続けて努力を続けることだと思います。そうすればいつかは、自分の希望に近い状況を自分で導くこともができます。 あなたみたいに、留学したくてもできない人はたくさんいます。 学生が留学するって、要するに親のスネをかじるってことですよね。 かじられても困らないスネを持っている親ならいいです。でもそうでない親もたくさんいます。 私なんかそうでした。私の親は中卒の職人でしたから。でも私には大学まで行かせてくれました。今にして思えばありがたかったです。でも当時は、なんで自分は恵まれていなんだろう、くらいにしか思いませんでした。 幸い、参考書だけは好きなものを好きなだけ買い与えてくれました。英語の成績も悪くなかったです。私の行った大学は国公立なのに、学生の親の平均収入は慶應より高いと言われていた大学でしたから、授業料免除を申請すれば、うちの親の収入なら100%OK。結局大学に納めたのは入学金だけです。 一方、私の家内は小学生は南カリフォルニア、高校生はイリノイの田舎で過ごし、その後フィラデルフィアの大学を卒業しています。親の勤務についていったとかではなくて、留学です。小学生のときは英語教師の母親が私費留学するというので、それについていったようです。私から見ればいわゆる「恵まれた存在」。英語もできて当然です。でもそのために親は何百万も、いやもしかしたらそれ以上近く使っている計算です。英語ができる若いやつは、そいつが凄いんじゃなくて、親が凄いってことですよ。 今はどうか。私は就職した後、会社から数年間アメリカに派遣してもらいました。英語も習得できました。もちろん米国派遣だけで英語を習得できたわけではなく、その前に個人的に英語を猛勉強して、すでにTOEICは900超えていて、会社から「こいつなら大丈夫だろう」と思われての米国勤務です。ようやく家内に近付けました。ビジネス英語なら家内を超えています(爆)。もちろん就職後ですから、親の面倒にはなっていません。しかも給料をもらいながら英語を習得できました。 語学はコミュニケーションでは、反射能力が要求されますから、それを鍛えるためには、やっぱり最後は英語に囲まれて生活する必要があります。これは確か。だから留学や駐在をした方がいいです。 でもそう機会は就職後であってもみつけられます。例えば、官公庁だって研修で職員を米国に留学生を送りだしています。公務員だってチャンスがありますよ。米国にいるときスタンフォード大学に用事があって立ち寄ったら、そこで、国や地方自治体からの留学中の日本人に会いました。 チャンスを見逃さないように猛烈な努力と、周囲に対する相応のアピールを忘れないようにすることが重要だと思います。 頑張ってください。

idkwtdo_o
質問者

お礼

国外研修なんてあるんですね。 あなたの回答を見て、社会人になってからでも手段があると分かりました。色々聞かせてくださって本当にありがとうございます。

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