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1年中見えない星って存在しますか?
太陽の明るさとかの所為で1年中見えないけど地球から近い星って存在しますか?
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- Mokuzo100nenn
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太陽の直系と比べると地球の公転軌道半径が遥かに大きいため、一年間かければ太陽に隠れて見えない星は無くなります。 太陽の存在によって遮られる方向にある恒星という意味以外で、一年中見えない星は、いわゆるブラックホールと呼ばれる天体があります。 いっかくじゅう座X-1という名の天体がブラックホールかもしれませんが、地球からその天体までの距離は3000光年ほどあるそうです。 宇宙の大きさからみれば3000光年というのは近くと言えるかもしれまんせんが、人間や宇宙船が地球を飛び立ち、このいっかくじゅう座X-1到着するには、亜光速飛行で一万年とか飛行しないと到着しませんので、遠い感じがしますね。
- 6y9kdjj
- ベストアンサー率22% (26/117)
仮に質問者様が小学生だとすればこの疑問も微笑ましいものだと思えるのだが…。 俺の記憶も曖昧なんでアレだが、 >見た感じ太陽から見て地球の上と下は太陽光はどの時間もどの季節も常に届いてると思います 義務教育課程を終えた日本国民が(他国の教育がどーなってるのかは知らんので。あ、もしかして質問者様は帰国子女で、日本の義務教育は受けてないとかって可能性もあるよね?)こういった記述をしてしまうのは相当恥ずかしい事であると認識すべき。 …ま、理科の授業中居眠りしてたとかトモダチとコソコソ遊んでばかりいたとかでロクに授業内容聞いてなかったりしたら学んでなくて当然ではありますけどね(笑) ごく一般レベルの常識として「地軸の傾き」に関する知識くらいはあっていいと思うのですが、質問者様は「地球儀」って見た事あります?あれって通常はわざわざ地軸を傾けてますよね?なんででしょう? 質問者様の記述からすると質問者様の脳内太陽系では地球の公転面と自転軸は垂直の関係って認識になってると思うのですがどうですか?合ってます? 上記で質問者様の認識が合ってると仮定して質問者様に問題ですw Q:夏と冬で太陽の南中高度が異なる理由を説明せよ …どうでしょう?説明できますか?無理ですよねw 即ち「地球の公転面と自転軸は垂直の関係」とする質問者様の認識がタダの妄想でしか無いってことです。 地球の自転軸が公転面に対して傾斜してるからこそ日本に四季があったり極地で白夜があったりするんです(当然、白夜の逆の事象もあります。当たり前ですね?) つーことで結論↓ ・1年中太陽が沈まない地域などこの星には存在しない おk? …多分理解出来てないと思うケドね。 >現在の技術で観測できない星が存在するかどうかが知りたいのです 質問者様が記述したこの文中に自分で答え書いてるよーなモンだと思うんだけどねw 質問者様はご自分で「現在の技術で」って書いてるじゃあないですか(笑) これはつまり「現在の技術」に対する「未来の技術」の可能性を示唆してる記述ですから、今現在人類が持ち得ていない「未来の技術」ではどーなってるか現時点では判断出来る訳ねーしw なにしろ「未来の技術」だからね(爆) >人間は100%完璧に網羅してるかどうかです 逆に聞きたいのだが。 この問いに限らず、たかが人間ごとき地球の寄生虫が何かに対して「100%完璧に網羅」なんて断言出来るのだろうか?いや出来ない!(反語w) 質問者様だって自分の部屋にある物質を全て完璧に100%網羅出来るの?出来る訳無いよね(笑)それと同じですよw
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
>太陽から見て地球の上と下は太陽光はどの時間もどの季節も常に届いてると思います。 なるほど、あなたの勘違いの原因がわかりました。「太陽光が届く=星が見えない」と考えているのですね。そもそも、それが全く違います。 もし、太陽光が届く範囲の星が見えないなら、宇宙のほぼ全方向の星が見えなくなりますよ。 何故なら、太陽は、上下左右360°全方向に光を発しています。そして地球の影に隠れるのは、その内のほんの一部にしかならないからです。 太陽の直径は、地球のおよそ100倍もあります。 例えば、部屋の真ん中に直径1mの大きな丸い電球があるとします。その光を直径1cmの小さな球で隠すことができまか?せいぜい、壁や天井のどこかに小さな影ができるだけでしょ。その影以外には光は届いているということですよ。 このように、太陽の光はあらゆる方向に広がっているのです。でも、夜になれば星はちゃんと見えます。つまり、太陽光が届くから星が見えないのではないのです。 昼間は、太陽の光によって、空全体が明るくなりますが、それは、大気によって太陽光が拡散するからです。 宇宙空間であれば、太陽光を拡散する大気はありませんから、太陽の方向から少し角度がずれれば、太陽光が直接目に入ることはありません。よって太陽光で邪魔されて見えないなどということはあり得ないのです。 現実の例で説明しましょう。北極星は、まさに北極の方向にある星です。もしあなたの理屈が正しければ、北極星は1年中、例え夜でも見えないことになりますよ。そんなことはないことは、あなたでも知っていますね。 そういう正しい知識を理解せず、自分勝手な思い込みだけで考えようとするから訳の分からない勘違いをするのです。もう少し、常識を勉強しましょう。 それから、 >現在の技術で観測できない星が存在するかどうかが知りたいのです その質問に対する答えでれば、「いくらでも存在する。」になります。 いくら現在の観測技術が発展していると言っても限界はあります。 でも、あなたの知りたいのはそういうことではないでしょ? 一般的な恒星で、しかも地球の比較的近くにあるにも関わらず、発見されていない(=観測ができない)ものがあるかどうかを知りたいのでしょ。 その答えは、先の回答の通り「無い。」です。つまり、ごく一般的な恒星で、地球に近ければ、100%観測できるということです。 もちろん、、例え地球の近くでも暗く小さい天体であれば発見されていないものはいくらでもあるでしょう。でもそういう天体は、”一般的な恒星”にはなりません。
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
それともう一点。 もし、あなたの質問が「地球から近くにあるけど暗くて見えない星があるか」という質問なら、「ある」が答え。暗ければ目で見ることはできませんから。 目には見えなくても、星や何かの天体が存在するかどうかを観測する方法はいくらでもあります。
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
>紙の上や下の方向で北極や南極で夜にならない場所ってどうですか? はあ? この地球上に1年中太陽が沈まない場所がありますか? そんなところあるわけないことは常識があれば分かるでしょ。 もちろん、北極や南極付近では、季節によって1日中太陽が沈まない時期があります。(白夜といいます。) しかし、それは1年の内のある限られた期間だけです。 もし、本気でこの地球上に1年中太陽が沈まず夜にならない場所があると思っているのなら、まずは、常識を勉強し直してください。 それに、そもそも、あなたの質問は、「太陽の明るさのため1年中見えない星」ってことですから、「地球上のある1箇所から1年中見えない星」ではないはずです。 もし、「地球上のある1箇所から1年中見えない星」ってことならいくらでもありますよ。例えば北半球にある日本からは、南半球で見える星(南十字星など)は1年中見えません。でもあなたの質問はそういう意味ではないでしょ。 仮に北極が白夜で1日中太陽が沈まない日でも、日本なら普通に夜になります。だから北極では星は見えないかもしれませんが、日本ではちゃんと星が見えますね。 まあ、わけのわからないことをいろいろ考えるのも自由ですが、あなたの質問「太陽の明るさとかの所為で1年中見えない星があるか?」に対する答えは、「そのような星(というか場所や方角)は理論的にあり得ない」です。
補足
見た感じ太陽から見て地球の上と下は太陽光はどの時間もどの季節も常に届いてると思います その位置より内側の角度、太陽側の方向きは太陽光の明るさに隠れるように一見見えます 太陽を中心とした円の太陽の真上と真下の方角です 一見すると太陽の光の影響でその位置は見えないように見えます
- -9L9-
- ベストアンサー率44% (1088/2422)
誰に質問しているつもりなんですか? 神様以外、存在の確認されていないものがあるかどうかなんて誰にもわかるわけないだろう。
- -9L9-
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誰に質問しているつもりなんですか? 神様以外、存在の確認されていないものがあるかどうかなんて誰にもわかるわけないだろう。
- -9L9-
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誰に質問しているつもりなんですか? 神様以外、存在の確認されていないものがあるかどうかなんて誰にもわかるわけないだろう。
補足
0%なのか0%ではないかどうか知りたいので質問しました
- -9L9-
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誰に質問しているつもりなんですか? 神様以外、存在の確認されていないものがあるかどうかなんて誰にもわかるわけないだろう。
補足
存在する可能性です
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
>どの位置に太陽が光っていても太陽の光の所為で確認できない方向や位置って存在しますか? しません。 理由は簡単。 地球は太陽の周りを回っているので、常に太陽と同じ方向にあるという事自体があり得ないでしょ。 この文を読んでも分からなければ、簡単な図を書いてみて下さい。 紙の真ん中に●を書きこれを太陽とします。●を中心にぐるっと1周大きな円を書きます。大きな円のどこかに小さな○を書きます。この○が地球で、地球は大きな円を1年かけて1周します。 ○(地球)の上で、大きな円の内側の方向(=太陽のある方向)が昼。大きな円の外側の方向(=太陽の無い方向)が夜です。○(つまり地球)が大きな円に沿って1周すれば、夜の方向もそれに合わせて1周します。つまり、円の外側の方向に星があれば1年の内、必ず見える時があることが分かるでしょ。 紙の上や下の方向は、もともと太陽と別の方向ですから、夜になれば見えます。 こうやって、ちょっと考えれば、”太陽の光の所為で確認できない方向”なんて無いことがすぐ分かるはずです。 また、もし、大きな円の内側にあって、地球と同じ公転周期(つまり1年)で太陽の周りを回っていれば常に見えないということもあり得ますが、小惑星ならともかく、恒星でそんな星があるはずがないことも常識です。
補足
紙の上や下の方向で北極や南極で夜にならない場所ってどうですか? 常に新夜にならないと言うか そこで非常に暗い星は
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補足
現在の技術で観測できない星が存在するかどうかが知りたいのです 人間は100%完璧に網羅してるかどうかです