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サブリースについて
先日NHKクローズアップ現代でもサブリースの事が報道されていました。ここで疑問に思ったのが、サブリース会社が仮の大家さんになり、入居者から家賃を貰い、その8掛けを支払うという事のようです。クロ現代ではお金のことまで言ってませんでしたから、私が調べたのですが、一般管理ですと、家賃管理で5%位です。しかもこの5%は法的に決まっていません。そこで疑問なのですが、 1.サブリースの金額家賃5万であればその2割をひいて4万を大家に渡す。もしこの建物で8万払うからという入居者が出て、ベースが4万であれば、サブリース会社は4万大家に払って、4万自社の売り上げにすることは可能か。法的に問題ないのか。 2.入居者が滞納すれば一般管理契約より、サブリースの方が気支払いにたいして厳しいのか。10室をサブリースにし、1室5万だと50万円、このうち40万を大家に払う。10万の差だから、1室が2か月滞納されて、家賃回収が先延ばしになった時、儲けは飛んでしまう。サブリースをうたい文句に建設させている業者は支払いをどのようにして乗り越えているのでしょうか。新築で即満室は今の時代あり得ません。大家にたいして満室だから40万払えるのに、いきなり空室だらけであれば、支払いできなくなります。 詳しい方よろしくお願いします。
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- atelier21
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巧い話には裏がある、御懸念の儘ですよ だいとう建託とかというのも、佐分利-数餌に建てるともいう、建設費で大きく儲かるのでしょう 相続対策手法とかの触れ回り、大家にも欲があるから、目が曇っている 満杯に見せる手立ては幾つかある様です、事前の予約客ならば最上、その他の手法が怖い 近所の例では、さんわ○○という社のサブリ建物もその社が倒産して、その社は実は別会社を興すとか 貧乏くじ引いたのは大家ですね 大家は生涯で一回の大事業ですが、会社は多くの事例の中の一つ、道具にされている 兎に角凡ての内容を検討する必要がある、自分でできなくば、専門家と協働