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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽光発電余剰電力の将来の買取価格予想について)
太陽光発電余剰電力の将来の買取価格予想について
このQ&Aのポイント
- 住宅用太陽光発電システムの余剰電力の買取価格予想について調査中。
- 環境省や経済産業省の資料には具体的な買取単価は見つからず。
- 2020年~2030年における余剰電力の買取価格に関するデータを教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
売電制度を制定したり策定する環境省や経済産業省ですら確約できないのですから、そういう制度決定に権限のない人間が「具体的な値」を出すほうが「不誠実」で「不確実」です。 特に、発電と送電を分離する関係で、今のモバイル通信で格安SIM会社が NTT/docomo 回線網に乗り入れる形でサービスだけ提供しているのと同様の、「インフラ」と「利用権の分割」というモデルが電力の世界にも適用されようとしている時代ですから、そこでの「相場価格」を正確に出せたら、素晴らしい投機家として大儲けができるでしょう。
その他の回答 (1)
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2
>そこでお尋ねしたいのですが、どなたか2020年~2030年あたりにおける住宅用太陽光発電システムの余剰電力買取価格単価に関して公表されているデータをお知りでしたら、URL元もしくは書籍名を教えては頂けないでしょうか。 存在しないでしょうし、制度もないでしょう。 国としては、↓のようなコストを意識していますので 買取保障はなく、電力会社が売電価格よりも安く買取ることになるはずです。 http://www.nedo.go.jp/nedoforum2015/program/pdf/ts9/3/hiroyuki_yamada.pdf
質問者
お礼
他の質問サイトで回答を募集したところ、環境省の予想データを教えて頂けました。 後学のために記しておくと、環境省による試算では 中位ケースで 2020年:22円/kWh 2030年:13円/kWh となっていました。 (参考:https://www.env.go.jp/earth/report/h27-01/H26_RE_4.pdf)
お礼
他の質問サイトで回答を募集したところ、環境省の予想データを教えて頂けました。 後学のために記しておくと、環境省による試算では 中位ケースで 2020年:22円/kWh 2030年:13円/kWh となっていました。 (参考:https://www.env.go.jp/earth/report/h27-01/H26_RE_4.pdf)