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太陽光発電全量買取について
契約上は、余剰電力とはありますが、家庭用太陽光発電の発電全量買取は、現状の太陽光発電機器の仕組みからは可能なのでしょうか。
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接続の変更では出来ません。 どこに接続しても同じです。 現在は売電のみの契約は出来ないような気がします。 住宅の場合引込み線が一本です。 この一本で売り買いするのです。 この線に売るメーターと買うメーターの2つを付けるのです。 電気がどちらに流れているかでメーターが動きます。 発電量より使用量のほうが少ない場合その差の電気が電柱のほうに流れ売ることになるのです。
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- mahotera
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No.2の方の指摘は別問題として(太陽光発電がかなり普及、あるいは、特定の地域に集中した場合は問題になります)、質問の主旨への回答としては、可能となります。 ただ、いろいろと課題もあります。 新設の場合は殆ど問題ないと思います。配線を屋内に引き込む必要が無い分、工事は容易かもしれません(ただし、現在のコンディショナは屋内設置を想定しているので、屋外用の筐体が必要でしょう。また、停電時の独立運転電力を利用するための配線をどうするかの検討も必要。) 一方、既設の場合は、現在の配線系を変更するための電気工事が必要になります。これが以外に厄介かもしれませんね。
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ありがとうございました。
- my-hobby
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売る為に設置で、自宅使用と分離が必要と思います ですが普及が目的で、設置者がの損出は誰も書いていません ※日本の電力は変電所までコンピュターで発電管理で良質な電気で 低圧送電系統も設計が良く電圧降下も少ない良質な電圧で 現在は売電出来ている方もいますが、売電進み送電線の電圧が107Vで 高止まりしたら他の方は売電出来ません それも売電出来る様にするには送電系統の改修に問題にならない程の 税金投入しなければ解決出来な い参考 http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html
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ありがとうございました。
- cerberos
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太陽光発電で発電した電気を負荷側に接続する前に電力メーターを割り込ませることで可能になるかとは 思います。 ただ、電力メーターは外部から見える位置に取り付ける必要がありますから(検針の際にいちいち家の中 に入るわけにもいきませんので)、屋内配線の変更などの追加工事は必要になってくるかと思います。
お礼
ありがとうございました。
お礼
無理そうですね。ありがとうございました。