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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家庭での太陽光発電の将来性)
家庭での太陽光発電の将来性
このQ&Aのポイント
- 2050年でも家庭での太陽光発電はやられていると思いますか?
- 現在は発電能力1kwあたり20万円、20年間の発電量22000kwhとして、9円/kwhなのでやらなきゃ損なくらいですが、2050年や2100年でもその優位性は変わらないと思いますか?
- 将来的にソーラーパネルはペロブスカイトになって効率30%を超えてもっと価格は下がってくると思いますが、一方で30年後はガス会社の都市ガスに変わって水素会社(?)の水素が供給されると思います。 現在は太陽光発電+電力会社でオール電化が一番安いと思いますが、30年後はどうなりますか? 太陽光発電+電力会社のオール電化、水素会社のオール水素、太陽光発電+電力会社+水素、のどれになりますでしょうか? あるいはその他の組み合わせでしょうか? 今は太陽光発電や太陽熱温水器が魅力があるので日当たりの良い土地は人気がありますが、それらが必要なくなると意外と住宅地の日当たりはどうでもよくなるかもしれません。最近の家は高気密高断熱になって、下手に日光が入ると暑くてかなわないので窓が少ないです。 だったら日当たりのよくない土地でも将来的には問題ないのかなと。
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質問者が選んだベストアンサー
太陽光発電はどこでも簡単に電力を作れますから無くなることはない。 2050年には核融合原子炉も実現してるでしょうから石油やガスは発電には必要なくなるでしょう。 場所によって電力会社と使い分けできる様になると思います。 水素を直接使う事は危険です。
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- dragon-man
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回答No.2
30年後は核融合発電が実用化されていて、電力問題(エネルギー問題)はすべて解消しています。コスト高で出力制御が難しい太陽光発電は特殊な用途の電源(離島や宇宙)を除いて消滅しているでしょう。太陽光発電はそれまでのつなぎです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。そうなると太陽光発電はもはや自由工作のたぐいになっていそうですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。2050年に核融合来ますか。そうなったらエネルギー問題一変しますね。 むしろ今ワイワイやってる洋上風力発電とか哀れになってきました・・・