- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベンチプレスのグリップについて)
ベンチプレスのグリップについて
このQ&Aのポイント
- ベンチプレスのサムレスとサムレスではないグリップの違いとは?
- サムレスのグリップでは軽いウェイトでも感じられる効果がある
- しかし、危険な要素もあるので注意が必要
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ベンチプレスでサムレスは御法度です。滑り落ちる危険が常にある状態では追い込むことが出来ませんし、なにより、屈曲状態のまま荷重がかかることで手首関節を損傷します。手首は、出来るだけ垂直に立てるのを心掛けましょう。手首を寝かさないのがベンチプレスを安全に続ける為の鉄則になります。 手首を立てつつ掌底部分にバーベルを乗せるのだという理解が必要だと思います。掌底と言っても、相撲流張り手の際の小指サイドなのか、空手流の掌底全体なのか、個々に、一番、爆発的な力発揮が可能な部位を発見しなくてはいけません。 バーベルに比べれば必ず軽量なダンベルですと、手首を寝かせて、掌にダンベルを乗せることが可能になりますが、ゆくゆくはダンベルの二倍三倍(両手なら四、五倍)の重量を持つことになるバーベルだと、手首を立てるフォームを確立することが必須になります。手首を立てるのですから、サムレスは有り得ません。
その他の回答 (1)
- hamazo2004
- ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.2
今時、サムレス(親指で持たない)グリップなるものがあるのですか。チラッと見たらネットでも推奨しているようですが、私jから言わせると無責任この上ありません。NO.1の方の回答にもあるように危険です。効率を求めるあまり原点を忘れています。原点は事故をしないこと。効率悪くとも普通の持ち方で練習するべきです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やっぱり危険ですよね。 文字通り、バーを載せるだけの感じなので、これからは親指も使って練習していきます!
お礼
いつもありがとうござます! 懸垂やデッドリフトなど、引く動作の時はいつもサムレスにしているのですが、ベンチでもそのほうがいいのかなと思っていたのですが、やめておきます。 親指を使ってベンチプレスのトレーニングをしていきます!