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0勝の最優秀防御率投手

好投するもののまったく味方打線の援護がなく シーズンが終わり0勝だが防御率は1位ってありえますか?

みんなの回答

  • aoi_hoshi
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.6

可能性としてはあるでしょうね。 今年でいったら中日のバルデス投手がそれに近いかも。 先発の柱として防御率2.65と優秀な成績を収めているのにいまだ1勝。 広島のマエケンの時も一時期無援護っぷりがひどかったですね。 でも、それが野球の面白さかも。

回答No.5

あるかないかで言えばあるんじゃないですか。 いまは投手分業ですから。 規定投球回数に届けば中継ぎ投手ならあり得そうな気がします。

回答No.4

もともと防御率の良い投手と言うのは、勝ち負けの付く先発完投型ではない。試合の最後の短いイニングスを全力で投げられる投手なのです。で、そういうストッパーと言われる投手は、勝ちゲームになっている終盤だけに登板して、そして、何よりの評価ポイントになる「セーブ」が欲しいのであって、「勝ち」は要らないというか、それは、ストッパーにとっては、不名誉記録。 ストッパーなのに「勝ち」がつくのは、負け試合に登板させられて、たまたま、その裏の回で逆転勝ちしたとか、あるいは、ストッパーの役目を果たせずに、同点にされたり、逆転されたりした後の裏の回に、再逆転したという時。こんな時、ストッパーに勝ちがつく。そんな時、勝利投手の権利のある前の方で投げていた投手に、かなり謝らないといけなくなる。ストッパーとしての信用が失墜する。 また、負けている試合に出てくる投手というのでは、プライドを傷つけられて、その後のシーズン、やる気を失くしてしまう可能性があるので、そのストッパーを「守護神」としてシーズンを戦うと決めている場合、負けているゲームに、決して「守護神」は登板しないという決まりがある。 よって、「守護神」と称されるストッパーは、0勝でシーズンを終えて、セーブポイントだけがつくのが理想なのです。 ワンシーズン0勝という理想を求めて、ストッパーは投げているのです。0勝が「可能」かどうかではなく、それはストッパーという任を与えられた人の「理想」なのですね。

  • sky-dog
  • ベストアンサー率41% (156/372)
回答No.3

過去に最優秀防御率のタイトルを取った投手で、最小勝利数は 2002年の金田政孝(オリックス)の4勝だったと思いますが 彼の場合、23試合すべて先発登板で4勝9敗0S防御率2.50 先発投手ではなく、抑え投手で規定投球回数に達した場合には 0勝でも防御率のタイトルを取ることが可能だとおもいます 先発0で最優秀防御率のタイトルを取ったのは1974年佐藤道朗(南海)で 68試合7勝8敗13S防御率1.91のただ一人だけで、最多セーブのタイトルも獲っている 1982年の斎藤明雄(大洋)は56試合で先発1 5勝6敗30S防御率2.07でタイトルを獲っています

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.2

もう一個の可能性というか、 全部引き分けの状態(試合途中0-0とか)で降板した 先発投手は可能性高いと思います。 こういうのを考えたら、規定回数次第では「0勝3敗 防御率0.9」 なんてのもありうるかも? 机上論では出来そうですよ? (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

noname#255902
noname#255902
回答No.1

規定投球回数に達していればいいので理論上はあり得ます。 それこそ0勝で防御率0.00ってことも。 別に先発である必要もないですし 例えば毎試合1イニングずつとか 2試合に1試合2イニングずつ0点に抑えればそれで成立します。