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日ハム・武田勝の連敗の原因は何なのか?
- 日ハム・武田勝は好投を続けているが、打線の援護がなく連敗している。
- エース対決や日ハム打線の非力さが連敗の原因と考えられる。
- 投球リズムが悪く、守備や打撃にも影響を与えている可能性がある。
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ファイターズと武田勝のファンです。 まず過去5試合の簡単なデータです。( )内は、相手先発投手。 4月27日 ソフトバンク(ホールトン) 5月4日 オリックス(寺原) 5月11日 楽天(永井) 5月17日 ヤクルト(館山) 5月23日 横浜(ハミルトン) ホールトンと永井は、元々ファイターズ打線が苦手としている投手です。 寺原は、今年は割と調子がいいようで、4日は特によかった印象があります。 館山も今年は調子がよさそうですよね。ファイターズでなくても打てなくても不思議はありません。 あと割とファイターズ打線は初物に弱い傾向があるので、昨日のハミルトンもその辺で術中にはまったと思います。 ということで、相手投手とのめぐり合わせが悪いというのが最大の原因だと思います。 しかも昨日の試合は、明らかに打者に焦りが見えました。「勝さんのために点を取らなきゃ」というプレッシャーで、余計空回りしていた感があります。 投球リズムに関しては、武田勝はリズムはいい方ですし、何せ四球が少ないので、野手のリズムが崩れるということはないと思います。 唯一、本人に責任を求めるとしたら「先取点を取られる」ことくらいでしょうか。早い回に取られるわけではないので、酷な話ですが。次もセ・リーグを代表するエース級との対戦になりそうなので、武田勝自身が完封するしかないのかな?と、ちょっと悲観的です。 でも、6月以降は味方がバカスカ打ってくれると信じてます。
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- エイブラハム リンカーン(@sk1272)
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おはようございます。 東京にフランチャイズがあった頃からの日ハムファンです。 チョット穿った見方をすれば、 チーム内に不協和音があるのかと心配しております。 かつて阪神時代の江夏豊が投げる時は、 不思議と打線の援護がありませんでした。 1973年8月30日の中日ドラゴンズ戦で達成した、 ノーヒット・ノーランも江夏自らのバットで打った、 サヨナラホームランが決勝点でした。 私の気のせいだとは思いますが、 5試合も続くと、偶然と言うにはあまりにも・・・
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >チョット穿った見方をすれば、 チーム内に不協和音があるのかと心配しております。 かつて阪神時代の江夏豊が投げる時は、 不思議と打線の援護がありませんでした。 それは無い! いや、無いと信じたい。 江夏は大阪学院中退・阪神入団の時点での地元での鼻つまみ者・顰蹙を買っていた。 また、野球の実力に天狗になっていたフテブテシさがあり、その若気の至りに追い打ちをかけるような取り巻きの問題、アンチ巨人の地元の贔屓とチヤホヤで増長していた。 誘惑&利用され、グランド以外での不祥事や放言も多く、暴力団との交際繋がり他、どう考えても野球バカ・野球をとったら⇒ただの裸の大将・チンピラ・わがまま男と言う態です。 選手寿命や力の衰えの中で、彼も苦労して、その後の活躍・今があるのでしょうが・・・ <近いイメージで言えば晩年の清原風> 首脳陣にとっては扱い難いし、チームメートも付き合い難い、オレがオレがの一匹狼ぶりはチームワークの障害だと思います。 武田勝は、江夏とはキャラも言動も違うし、反面チーム内の位置・実績もマダマダです。 キャリア的にも実績からも、ベテランの生え抜きピッチャーが新陳代謝で抜けて相対的に若い投手陣の中で、リーダー的なイメージでしょうが、実際には中堅クラスであり、レベルだと思います。 勝てない、打ってくれないが悪循環・焦りになり、結果的にチーム内での意思疎通にヒビ・隙間風に繋がっては大変・もったいない。 早く、悪夢・悪循環ならば、もう一踏ん張り、断ち切って欲しいものです。
- tsuyoshi2004
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まあ、運でしょうね。 昨年の後半は、武田勝のときは点数を取ってもらえて、ダルビッシュのときは点数が取れなかったですからね。 あとは、ダルビッシュの影に隠れていますが、武田勝は昨年は14勝して防御率もリーグ2位(1位ダルビッシュ)なので、今年は相手チームも点数が取れない前提で試合を進めていると思います。 失礼ながら、武田勝は球が速いわけでもなく球種が豊富なわけでもなく、球だけを見ているといつでも打てそうな投手だけに、昨年までは相手チームも少なくとも2~3点は取れると踏んで試合を進めていたのではと思います。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >まあ、運でしょうね。 昨年の後半は、武田勝のときは点数を取ってもらえて、ダルビッシュのときは点数が取れなかったですからね。 行き着く所は、プロのレベルの競い合いや勝負であり、最終最後は、ちょっとした女神の気分次第<運>なんでしょうね・・・ >武田勝は球が速いわけでもなく球種が豊富なわけでもなく、球だけを見ているといつでも打てそうな投手だけに、昨年までは相手チームも少なくとも2~3点は取れると踏んで試合を進めていたのではと思います。 確かにロッテの成瀬と同じく、威圧感は感じないのだが、それが三振を多く取り、防御率も良い、やっぱりコントロールとキレで勝負する投手なんでしょうね。 それ故に、味方打線の先取点に恵まれると、一層、その真価を発揮し、相手の焦りを煽り冷静沈着な投球術が冴え渡るのでしょうけれど・・・。
- Jonny_desu
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投球のリズムが悪かったりすると、味方がなかなか点を取ってくれないということはあるようです。 野球って、いい当りが正面を突いてアウトとか、ボテボテのあたりが野手の間に落ちてヒットとか、結構運に左右されるゲームです。 であるなら、リズムが結構重要なファクターになるというのもあり得るのではないでしょうか?
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >野球って、いい当りが正面を突いてアウトとか、ボテボテのあたりが野手の間に落ちてヒットとか、結構運に左右されるゲームです。 そうですね・・・、でも、余り運に原因付けするのも? 選抜された一流プレーヤーの真剣勝負やプロの懸命に鍛錬された技のぶつかり合いを軽視するようで憚れるのです。 バイオリズムが悪い、相手が調子が良過ぎたと言うのもプロの敗因としてはご本人も本意ではないでしょうが・・・ >リズムが結構重要なファクターになるというのもあり得るのではないでしょうか? そう思いたいのですが、彼はフォームやスピードガンでの打ち易そうなイメージとは違い、奪三振(率)も高く、微妙な変化や配球とコントロールで打者を手玉に取り打ち取るタイプであり、守りのリズムも悪くなさそうなので不思議なんですね~。 ifは意味が無いのですが、彼の投球(防御率)で巨人打線だったら⇒軽く6勝1敗はいけるのに・・・と思っちゃいます。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >ホールトンと永井は、元々ファイターズ打線が苦手としている投手です。 寺原は、今年は割と調子がいいようで、4日は特によかった印象があります。 館山も今年は調子がよさそうですよね。ファイターズでなくても打てなくても不思議はありません。 そうなんでしょうね・・・。 でも、和田・杉内とか岩隈・マー君の絶好調なら諦めも付くが、何とか成りそう&やってくれと言いたい相手なんだが? >あと割とファイターズ打線は初物に弱い傾向があるので、昨日のハミルトンもその辺で術中にはまったと思います。 ということで、相手投手とのめぐり合わせが悪いというのが最大の原因だと思います。 しかも昨日の試合は、明らかに打者に焦りが見えました。「勝さんのために点を取らなきゃ」というプレッシャーで、余計空回りしていた感があります。 2度あることは3度、3度が4度、4度が5度にと泥濘&蟻地獄に陥ったような状態が続いているのが残念、不思議です。 これが、たまたまと言ってる内は、まだしも・・・だんだんと意識しプレッシャーになり金縛りと成らなければ良いのですが? 気兼ねや責任感の空回りが悪循環に成る事を危惧しております。 >次もセ・リーグを代表するエース級との対戦になりそうなので、武田勝自身が完封するしかないのかな?と、ちょっと悲観的です。 でも、6月以降は味方がバカスカ打ってくれると信じてます。 そうですね、意識するとそれがプレッシャー、結果が出ないとまたかと直ぐにジンクスに成る等の悪循環が怖いですから・・・ 何でも良いから1点、1勝がターニングポイントで、打者や相手チームとの相性やゲーム展開のリズムが良くなるのかも? <無責任かも知れないが、梨田さん、いっぺん登板間隔を変えるとかor勝利投手に成りそうな場面でのリリーフを挟むとかのゲン直しも試みてよ>