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どちらが凄い 最優秀防御率 最多勝
プロ野球において 先発投手の規定回数クリアで 年間の 最優秀防御率と最多勝 どちらがより凄いと思いますか? 両方凄い素晴らしいのは間違いないのですが 敢えて 優劣をつけるなら どちらが上だと思いますか? 私は最優秀防御率のほうが上だと思います 投手として それだけ 相手打線を抑えてる証拠だと思います 皆さんはどう思われますか?
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
昔のように先発投手は完投を目指して、勝敗の責任を全部背負うように登板する時代は終わって、現在は先発投手が100球前後か、6回7回程度を投げ抜き、残りは1イニングづつリリーフが登板して、最終的に勝ったらいい、という勝敗の責任は登板した党首全員で負うような時代になっているので、勝ち星はそこまで突出して立派な成績にはならないでしょう。 防御率そのものを含めて、先発登板したら、確実に6回7回は投げ切れる党首である事が、一番すばらしいと思います。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
私も防御率
お礼
まさにそれです です 有り難うございます
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (697/3359)
防御率が上です。 理由としては質問者さんや他の方と意見は同じなので、そのあたりは省きますが、例えば25試合くらい先発で登板して防御率3点台後半とかでも打線が強いチームであれば15勝くらいできちゃうことってありますからね。 逆に25試合くらい先発で登板して防御率2点台前半くらいであっても、打力が弱いチームだったら二けた勝てないことだってありますし。 あるピッチャーが、先発で勝ちがつくかどうかはオマケであるって言ってました。 それくらい先発投手に勝ちがつくかどうかは打線や運との兼ね合いがあるってことなのでしょうね。
お礼
打撃が強いチームにいるかどうか 投手にとって大事ですよね 勝ち星数が変りますからね 有り難うございます
- jrn700
- ベストアンサー率18% (251/1372)
お邪魔します 私もそう思います。 防御率は投手そのものの力。 それに対して、勝利数は味方の援護があれば、10点取られようが20点取られようが勝ちは勝ち。 従って、投手成績は防御率ですべきと思いますけどね。
お礼
激しく同意 有り難うございます
お礼
仰る通り 今は昔の様に 先発完投って少なくなりましたね 有り難うございます