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ボロースキの防御率
インディアンスのボロースキですが、 何故あんなに防御率が悪いのにセーブ王になったのでしょうか? 逆にセーブ王なのに、何故あんなに防御率が悪いのでしょうか?
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元々防御率は、リリーフ投手のように投球回数が少ない場合には、少しの失点で、考えられなような大きな数値になることがあります。 そのために規定投球回数に到達していない防御率の数値は、あまりあてにならないことも多いと思います。 それにセーブをあげる投手は、少し点差があいている場合は完璧に抑えなくても、何点までならいいという気持ちも多少はあると思います。
お礼
ありがとうございます。 それにしても悪すぎだと思います。 投球回数が65イニングで自責点37だから 2試合に1点は取られている計算になります。 1点リードの場面で投入したら、2回に1回は失敗する確率になります。 よっぽどうまいこと1点差で逃げ切ったんでしょうね。 (過去の高津やギャラードみたいに)