• ベストアンサー

ワインの簡単な選び方(お酒屋さんやレストランで)

ワインにあまり詳しくないので、おススメの文章を読んでもあまりイメージがわかず、いつもワインを選ぶときに困ります。(お酒屋さんでもレストランでも。) 「フルーティーな○○の」とか「すっきりしつつも○○」とかいうフレーズがよくわかりません。 なにか、簡単なワインのチョイスの仕方はありませんか? 原産地や味の表し方でのパターンとかがあれば覚えたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#210555
noname#210555
回答No.2

お店の人に聞くのがいいでしょう。 この料理に合うワインのオススメは? こういう味に合わせるのには? というふうに。 年代物の酸っぱいのか、新しいフルーティーなのか お店によく出てるのは新しいものだと思いますが お店の人だって味の表現に苦労したが故の「フルーティ」「スッキリ」「甘め」等の表現だと思います。 酸味・甘味・苦味・香りの4つの区分をよく見て お好みの傾向で買うしかないかと。 (ワインの味の差って、それほど感じないですけどね。味覚が鋭敏だと違うんでしょうけど) チリワインは苦味がなくて雑味もないすっきりした味だけど ワイナリーが違えば味も違うかも知れないし。(原産地) 味の表し方も、ワイン協会なんかが評価を統一してるのでなければ その店のソムリエや店主が味を見て決めた表現かも知れないし(味の表し方) 文言で見分けるのは難しいと思います。

gmfk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.6

 異論のある方がいらっしゃるのを承知で、敢えて申し上げます。簡単なほどワイン道は、甘くありません。国によって、産地によって、値段によって、品種によって、年代によって、製法によって、作り手によって、雑誌や本によって、またあなたの好みによって、等々「○○」は違ってきます。  めんどくさければ、お酒屋さんには予算を、結構なレストランではお金を払いそうな人のメニューのみ値段が載ってるが、そうでないレストランでは、メニューを立て気味にして値段を指さしこのくらいでお薦めをと言えばいいと思います。  あるいは、判らないのでこの位の値段でとオープン態度がいいと思います。怒られそうですが、カッコつけるとかえってみっともないことだけ言い添えておきます。

gmfk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#230940
noname#230940
回答No.5

レストランであれば、リストにあるものはどれを選んでも外れはないはずだと思います。 当然、そのレストランの料理に合うものを選んで仕入れていると考えるからです。 あとは、肉がメインなら赤、魚なら白というのが基本ですが、肉でも鶏肉なら白ワインでも良いですし、魚でもマグロやカツオのような赤身のものなら赤ワインの選択があり得ます。 それから、基本的に料理を食べながら飲むものですから、できれば甘口は選ばない方が望ましいです。 あとはお金の問題でしょうか。 サイゼリヤは別として、レストランでワインを飲むと高く付きます。 どのくらいの量を飲むのかにもよりますが、行きつけの店なら毎回違うのを注文してみるとか、お試し的にグラスワインでいくつかのを飲み比べると言うのも良いでしょう。 いくつかを飲んでみて、良いと思ったものを次からは注文するようにすれば、間違いありません。

gmfk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.4

フルーティーなのが好きか、すっきりなのが好きか、は個人次第なので、まずは自分の好みを知ることだと思います。 フルーティーってことは甘口、すっきりは甘くないってことだと思います。 それが、一緒に味わう料理と合うと思うかどうか、それも個人の味覚次第ですね。 原産地ではひとくくりにはできません。味の表し方も、その説明を書く人の価値観次第ですからねぇ。難しいですね。 ソムリエがいたりお店のスタッフが答えられるようなレストランなら、聞くのが一番早いと思いますが、聞いてやたら高いワインを勧められても困る、ような場合もあると思います。 だから、自分の好みを自分で知って選べるようになるのが一番ですよ。 ワインに詳しい人たちも、みんな最初からその説明の意味が分かっていたわけではありません。たくさん飲んでみて、経験を重ねて、意味が分かるようになり自分が好きなものも見つけています。

gmfk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

ワインの品ぞろえがいいか、ソムリエがいるようなところに行きます。 赤ワインに関しては、「定番のフルボディのものと、ライトボディのものをください」と聞いて店員さんのオススメを買います。一度に2本買うのがなんとなく恥ずかしいなら、それぞれ別に買えばよろしい。そんなに量を飲まないなら、ハーフサイズのものがオススメです。 んで、それを同時に開けて飲み比べをします。フルボディというのは「味が重い」といわれるようなものです。ワイン界のこってり味ですね。ライトボディはその逆で味が軽いものです。一般的な傾向としては、値段が高くなれば濃厚な味わいになり、安いワインはあっさり味が多いです。渋味もフルボディのほうが強いです。 フルボディとライトボディの味の違いが分かったら、フランスとかイタリアとかカリフォルニアとかで味が違うってことも分かってくると思いますし、どっちが好きとかも出てくると思います。そこらへんが分かってくると、ボージョレ・ヌーボーがそんなにありがたがるほどの味でもないってことが分かってくると思います。 白ワインに関しては、赤ワインにおけるフルボディとライトボディみたいな違いとして、辛口と甘口で飲み分けてみればいいと思います。甘口と辛口ですから、赤ワインより分かりやすいですね。フランスのシャブリが辛口の典型みたいなもので、ドイツワインあたりだと甘口ワインになります。 こっちも、最終的には好みでいいんじゃないかと思います。お酒に弱い私は白ワインは甘口が好きですね。日本酒好きの人は辛口を好むと思います。 日本酒も大吟醸などのいいお酒を飲むとカップ酒やパック酒がいかにも安物だと分かるように、ワインも最初にいいものを舌で覚えておくと、安酒が分かるようになります。

gmfk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • hide6444
  • ベストアンサー率21% (912/4223)
回答No.1

私はワインやお酒を買うときに必ず見るのは、光に当たっていない商品です。 日本酒の場合は箱に入って和紙で包まれているものですね。 ワインは暗い倉庫やセラーに置いておくものですので、明るい光が当たっている物は 買いません。それと酒屋などに行くよりはワイン専門店で今の時期はどれが美味しいかを 専門家に聞いて買うことが一番大事です。 赤でも白でも産地やブドウの品種によっても味は全く違ってくるので、自分が求める 味を言うことで探してもらうのが一番だと思いますよ

gmfk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A