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筋トレの方法

筋トレの一つで、腹筋背筋側筋を均等かつひとつのトレーニングで鍛える方法ってありますでしょうか? ふと疑問に思ったのでそれだけなんですが…もしご存知でしたら教えて頂きたいです。

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回答No.2

格闘技系のアスリートに良く知られているエクササイズとしては、ブルガリアンバッグによる「スピン」、そして、ケトルベルによる「ヘイロウ」、「アラウンド・ザ・ワールド」がある。 「スピン」とは、両手で持ったバッグを頭の周囲で回すというエクササイズであり、これは、ケトルの「ヘイロウ」も同様。「アラウンド」は、ケトルを片手で持ち変えつつ、胴体の周囲を回すエクササイズ。 なお、ブルガリアンバッグとかケトルベルのような、あまり一般的に知られていない器具を用いずとも、通常のバーベルを担ぐ「バックスクワット」でも、前後左右の体幹部が一度に鍛えられる。下背部(脊柱起立筋下部)はもちろん、腹圧を高めるための腹筋、左右にぶれない為の側斜筋と、体幹の全てを筋力で固めないと、高負荷バーベルを背負った際に腰砕けになってしまうので、足腰のみの強化と思われがちなスクワットで、実は、腹筋背筋側斜筋の全てが強化される。要するに、下背部や腹筋が耐えられる重量のみをスクワットできるのだという理屈を承知してください。

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回答No.2

格闘技系のアスリートに良く知られているエクササイズとしては、ブルガリアンバッグによる「スピン」、そして、ケトルベルによる「ヘイロウ」、「アラウンド・ザ・ワールド」がある。 「スピン」とは、両手で持ったバッグを頭の周囲で回すというエクササイズであり、これは、ケトルの「ヘイロウ」も同様。「アラウンド」は、ケトルを片手で持ち変えつつ、胴体の周囲を回すエクササイズ。 なお、ブルガリアンバッグとかケトルベルのような、あまり一般的に知られていない器具を用いずとも、通常のバーベルを担ぐ「バックスクワット」でも、前後左右の体幹部が一度に鍛えられる。下背部(脊柱起立筋下部)はもちろん、腹圧を高めるための腹筋、左右にぶれない為の側斜筋と、体幹の全てを筋力で固めないと、高負荷バーベルを背負った際に腰砕けになってしまうので、足腰のみの強化と思われがちなスクワットで、実は、腹筋背筋側斜筋の全てが強化される。要するに、下背部や腹筋が耐えられる重量のみをスクワットできるのだという理屈を承知してください。

回答No.2

格闘技系のアスリートに良く知られているエクササイズとしては、ブルガリアンバッグによる「スピン」、そして、ケトルベルによる「ヘイロウ」、「アラウンド・ザ・ワールド」がある。 「スピン」とは、両手で持ったバッグを頭の周囲で回すというエクササイズであり、これは、ケトルの「ヘイロウ」も同様。「アラウンド」は、ケトルを片手で持ち変えつつ、胴体の周囲を回すエクササイズ。 なお、ブルガリアンバッグとかケトルベルのような、あまり一般的に知られていない器具を用いずとも、通常のバーベルを担ぐ「バックスクワット」でも、前後左右の体幹部が一度に鍛えられる。下背部(脊柱起立筋下部)はもちろん、腹圧を高めるための腹筋、左右にぶれない為の側斜筋と、体幹の全てを筋力で固めないと、高負荷バーベルを背負った際に腰砕けになってしまうので、足腰のみの強化と思われがちなスクワットで、実は、腹筋背筋側斜筋の全てが強化される。要するに、下背部や腹筋が耐えられる重量のみをスクワットできるのだという理屈を承知してください。

回答No.2

格闘技系のアスリートに良く知られているエクササイズとしては、ブルガリアンバッグによる「スピン」、そして、ケトルベルによる「ヘイロウ」、「アラウンド・ザ・ワールド」がある。 「スピン」とは、両手で持ったバッグを頭の周囲で回すというエクササイズであり、これは、ケトルの「ヘイロウ」も同様。「アラウンド」は、ケトルを片手で持ち変えつつ、胴体の周囲を回すエクササイズ。 なお、ブルガリアンバッグとかケトルベルのような、あまり一般的に知られていない器具を用いずとも、通常のバーベルを担ぐ「バックスクワット」でも、前後左右の体幹部が一度に鍛えられる。下背部(脊柱起立筋下部)はもちろん、腹圧を高めるための腹筋、左右にぶれない為の側斜筋と、体幹の全てを筋力で固めないと、高負荷バーベルを背負った際に腰砕けになってしまうので、足腰のみの強化と思われがちなスクワットで、実は、腹筋背筋側斜筋の全てが強化される。要するに、下背部や腹筋が耐えられる重量のみをスクワットできるのだという理屈を承知してください。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

そんな無茶なと思ったのですが、しいて言うと水泳。水泳は水圧の関係かまさしくそれらの筋肉を始め色々な筋肉を使います。水泳でなくとも懸垂もそれらの筋肉を使います。