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ダイエットに効く意外な食べ物を教えてください!

こんにちは。ダイエットに関心のある皆さんに質問です。 ダイエットに効く意外な食べ物がありましたら、ぜひ教えてください。 聞くところによるとイチゴ、あさり、赤ワイン……といった食べ物、飲み物はダイエットに効果的なんだそうです。 皆さんの知っている、こうしたダイエット食材があれば、その根拠も合わせて教えてください。

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.5

白米や食パン以外の食材のほとんど全てが 「カロリーの代わりに栄養素が豊富に含まれる食材」に該当します。 (加工食品は当然含めません) どんな体作りをしたいのかに応じて 食材の組み合わせを選択していくとよいでしょうね。 これ以外にどう答えたらいいのやら(笑)

回答No.4

実は意外と「肉」 http://howcollect.jp/article/4990 あとはアイスコーヒーも意外かな http://woman.mynavi.jp/article/130624-004/

  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.3

”イチゴ、あさり、赤ワイン……といった食べ物、飲み物はダイエットに効果的”ということを無条件で鵜呑みにしてはいけません。 摂取カロリー<消費カロリーなら絶対に痩せます。 これは科学の法則なのでどんなことをしても覆せません。 従って、ダイエットに効果的というものでも、食べ過ぎでカロリーオーバーになれば痩せません。 例えば量の割にカロリーが低いものであれば、摂取カロリーが低くても満腹感を得やすいのでダイエットに効果的と言えます。また、不足しがちな栄養素を多く含むようなものであれば、食事制限をしたときの栄養バランスを整える効果が期待できるでしょう。他にも、脂肪分の多い食事と一緒に摂ると脂肪の吸収を抑える効果があるとか、腸内のいわゆる善玉菌を増やす効果があるとか、効果にも様々なものがあります。 つまり、単に「ダイエットに効果的」というだけでは不十分で、どんな効果があるのかを正しく理解し、その上で適切な量を食べないと逆効果になることもあるということです。 尚、「摂取カロリー<消費カロリーなら痩せる」ということを”バカの一つ覚え”などと批判する回答がありますが、もし、これが違うと言うなら、何もないところからエネルギーを生み出せると言っていることになりますから、それこそ科学の基礎を知らない無知の人間か、オカルト信者ということになります。 もちろん極端に食事量(つまり摂取カロリー)を減らせば、基礎代謝も減り消費カロリーも減ります。摂取カロリーも消費カロリーも日によって違って当然です。だからと言って「摂取カロリー<消費カロリーなら痩せる」という理屈が変わるわけではありません。そうした紛らわしい情報に惑わされないように気をつけましょう。

  • ID10TS
  • ベストアンサー率49% (55/111)
回答No.2

ANo.1さんはマヨネーズについて回答されていますが、その他ダイエットに効く意外な食べ物は「脂肪」です。 糖質を減らして脂肪を増やす。これがダイエットに効くのです。 え!? 脂肪は太る元なんじゃ!? とお思いかも。確かに脂肪は1gでカロリー9kcal、炭水化物(糖質)とタンパク質は1gでカロリー4kcalなので太りそうな気がします。 でもね、単なるカロリー計算は19世紀のダイエット法です。ここのカテでも摂取カロリー<消費カロリーなら絶対痩せるとバカの一つ覚えで回答している人がいますが、摂取カロリーを減らすと消費カロリーも減ってしまうのです。エネルギー不足になるとエネルギーを節約しようとする。これぞ生命を維持するための仕組みであり、生命というシステム系の宿命なのです。人間の身体はガス欠になるまでひたすら走り続ける車のような機械ではないのです。 21世紀のダイエット法は生命科学を駆使した最先端のやり方です。脂肪はインスリンをほとんど分泌させず体内でどんどん燃焼されていきます。一方、糖質はインスリンの分泌を増加させ、体内で脂肪として蓄積されます。脂肪の燃焼をストップするのは食事中の糖質なんです。糖質の摂取を少なくして脂肪をどんどん燃焼させるには糖質に替えて脂肪を摂取するのがべストです。 脂肪の摂取量が増えると中性脂肪やコレステロールが増え、血管障害になるのでは?というのも過去の知識。食事を通じて脂肪を摂取しても中性脂肪やコレステロールの値は増えないことも欧米では常識になりつつあります。中性脂肪やコレステロールの値を悪化させるのは糖質です。糖質こそ体内で中性脂肪や悪玉コレステロールに換えられてしまうのです。 低脂肪の食品はもれなく糖質の含有量が増えています。マヨネーズのハーフアンドハーフや低脂肪ヨーグルト、低脂肪乳など。そういうものは選ばないようにした方がいいです。 もちろん食べ過ぎはダメですよ。糖質制限だって減量するなら「摂取カロリー<消費カロリー」という原則は曲げられませんから。 でも高脂肪食はそもそもそれほど量を食べられないのです。また脂肪をたくさん摂取すると、ちょっと汚い話ですが、消化し切れずにウンコにそのまま排出されます。糖質に替えて大量の脂肪を摂取する糖質制限実践者は水洗トイレで脂が浮いているのをしょっちゅう確認できます。 痩せたいなら糖質を減らして代わりに脂肪を摂る。これがダイエットに効くのです。

  • ykoke01
  • ベストアンサー率41% (174/424)
回答No.1

昔からカロリー神話を信じていたのですが、最近になって疑問を持つようになり、いろいろ勉強してます。 カロリー神話というのは摂取>消費で太る、逆でやせるという絶対理論です。でも、どうにも計算が合わないことが多いんですよね。要は肉の1000カロリーと飲み物の1000カロリーは同じなのか?といった疑問です。 今注目しているのは”糖質”です。実は太る原因は単純にいうと”糖質”にありカロリーは殆ど無関係といった偏った説です。 マヨネーズは8割が油でスプーン1杯で100kカロリー位あり太る原因と信じられてきました。今でもそう思っている人が多いと思いますが、実は”糖質”は非常に低く、大量に摂っても肥満の原因にはならない(他に糖質を摂取している場合は別)のだそうです。 そこでこれまでマヨネーズは全く口にしなかった私ですが、去年の8月から月に3本(500g)ペース、ほぼ毎日べっとり使用する感じで続けてみたところ、結果はキープ、つまり太らずでした。どうも糖質が原因説はかなり信憑性がありそうです。 主な食材でOKなのは肉、魚、野菜、チーズ、バター、卵、油などなど、NGはご飯、パン、麺類、砂糖類、お菓子、果物、ジュースなどなど、所謂炭水化物の高いものは総じて駄目ということです。 現在、糖質だけを計算し、カロリーは全く無視した食事を続けていますが、太ることはありません。(ちなみにものすごく太るタイプです)ただ、調子に乗って食べ過ぎることが増えてきて、ちょっと自重したほうがいいかなと最近思っています。肉だと一気に1kgくらい食べてしまいます・・・。 ただ、このあたりの話はかなり複雑で、糖質だけ気にすれば良いという訳でも無いようです。 取り敢えず、ダイエットに効果有りというのはカロリーよりも糖質の低い食材であることは間違いなさそうです。ちなみにイチゴはちょっと高めですがあさりも赤ワインも糖質は低いです。イチゴも大量に食べなければ大丈夫とあります。

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