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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀塩化銀電極の変色)

銀塩化銀電極の変色の原因と性質について

このQ&Aのポイント
  • 銀塩化銀電極の変色の原因とは何でしょうか?電気化学で使用する銀塩化銀電極の性質についても教えてください。
  • 水道水や食塩水に浸した銀塩化銀電極のうち2つが褐色に変色している一方、残りの2つには変化が見られませんでした。この変色の原因とはどのようなものなのでしょうか?
  • 銀塩化銀電極の変色について詳しい方のアドバイスをいただきたいです。変色した電極と変色していない電極の間に大きな電極電位の差があることがわかりました。なぜ変色した電極の方が電極電位が高いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • c80s3xxx
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回答No.1

下地のステンレスが塩化物イオンの存在で部分溶解して,それが水酸化鉄のような形で再析出したんじゃないですかね.ふつうは銀とか白金に塗るんじゃないですか.少なくともステンレスはあんまりいい基材には思えませんが.また,作成した電極のコンディショニングなら,飽和KCl辺りに漬けるべきです. ただ,水とかの電気抵抗を測るのに銀-塩化銀電極なんかはふつうは使いません. ふつうは白金電極と,交流動作する電気伝導度計を使います. 銀-塩化銀電極2本を水道水に入れ,それをテスタや電導度計につないでも,水道水の電気抵抗/電導度は測定できませんよ. ORP測るにしても,銀-塩化銀電極を測定対象に直接漬けることはありません.

temo891
質問者

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