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事実と感情について
事実と感情について教えてください 事実と感情を分けられるように気をつけてきました 軽い感情ではささっと切り分けられる自分ができてきたのですが 重い感情では、かなりの時間と忍耐力を必要としています 今は、感情が出るのがめんどくさいと思っている自分がいます このまま分析・練習を続ければ たいていのことが完全に切り離せてしまえる、のでしょうか? (切り離せていることが新鮮で、少しとまどいがあります) このまま成長していくと最終的に?どうなるのでしょうか それともうひとつ質問です、 今は、この方法をたいしたことに使えていないというか... 「自分が受けたストレスに対し、 事実と感情を分けることでそれ以上の負担を増やさないようにする」といった活用をしていることが多いのですが 活用法として、どのように使われている方がいらっしゃるのでしょうか
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- Jelly-beans
- ベストアンサー率16% (119/704)
公私において、感情はコントロール します。 職場においては感情は出さないように しています。 たまに仮面が剥がれそうになるのを 戒めて。 公共の場では、皆に合わせて皆から はずれず。足並みをあわせるように 努めます。忍耐も要ります。 プライベートでは自然に触れて、 感情を解放させてあげる。 自分を労る。 自分の身体を長持ちさせるように。 的はずれな回答でしたら、すみません。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
正直ご質問の意味を理解しがたいものがあります。「事実」と「感情」はもちろん別物です。事実は、実際の発生した事象でしょう。誰がなんといおうと現実に起こった出来事ですね。「感情」とは、ある人の主観的な気持ちの働きです。 「事実」に対して理性的に判断する、とか出来るように努力するというなら分かります。事実というのはあなたの感情とストレートに結びつく事象に限りません。事実という事象は、あなたの知らないところでも発生します。あなたのおっしゃっている「事実」と「感情」ですが、簡単に言うと物事に感情的に対応しないようにしたい。そういう努力をしてきた。と、いうことではありませんか。 言葉は必ずどの様な言葉にも意味を持っています。その言葉の意味を間違って解釈していると、いわゆる勘違いをしたまま物事を理解し、これでいいのだという判断を知らず知らずのうちに下します。その結果、他者との考え方にすれ違いが発生したり意味の違うことを考えたり発言したりしてしまいます。あなたのために申し上げます。矛盾したようなこと、訳の分からないこと等を考えるのは中止すべきです。 やるべき事は、毎日国語辞典を開いて10個くらいの言葉の意味を覚え、その言葉の意味をイメージすることをおすすめします。そうでなければあなたは永遠に他者との意見のすれ違いが発生し拡大し、それにつれてストレスも拡大します。
お礼
質問内容の書き方がいまいちなところ、 かきこみありがとうございました
- lisa6708
- ベストアンサー率30% (100/330)
事実と感情は多分 理性と感性に置き換えられると思います。 軽い感情とはあなたにとっての理性の部分なのかもしれまsねん。 理性で考える部分は、鍛えれば鍛える程落ち着いて判断出来る様になりますが、感性で考える部分は感性(或いは理性)では制御できない場合が往々にしてあると思ってます。 例えば、恋人との別れ、親との別れなど感性の部分でどうしようもなく心が乱れる事があり、その場合は無理に制御する必要はないと考えます。従って、その場合は泣いても良いのだと思います。感情を全て抑えられるなんて言ってもロボットではないのですから、私たちは血の通った生きものなんですから、自分の感情に右往左往する時はあっても良いのです。 それが人間らしいと言えます。
お礼
ありがとうございます 感情全てをコントロールするつもりはないのですが…
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
私の個人的見解だと思ってください。事実とは誰からも真実だということだと思うのです。自分が事実と認識する時に、大なり小なり自分らしさつまり感情が入る(主観)と思うのです。例えば交通事故。交差点。自分は黄色で交差点に進入した。他の人は交差点の真ん中ではすでに赤信号になっていたと認識した。両方とも事実です。どちらが正しいのでしょうか。それぞれの見たタイミングが違う事も事実ですが、事故が起こったのも事実。問題は過失の度合い。いずれにしても100%の客観性がなければ事実としては疑問が残る。 あるとても悲しい事があった。間違いなくその出来事は自分にとっても他の人にとっても紛れもない事実。涙が出ない。あれ悲しい出来事なんだから泣かなくては。涙が出ない。これが頭が真っ白ということなのか?でも冷静に考えてる自分がいる。・・・悲しい事があったのだから泣かなくてはいけない。泣かない奴は冷酷だという考えは勝手な押しつけ。自分は人に見せたくないだけ。別の見方をすればこの状況は感情を抑えていることになる。(コントロール出来ている) 人間には自律神経というものがあります。本来、鋭い爪も牙も持たず、走るのも遅い人間が危険を察知したとき素早く動けるためにこの自律神経は発達しました。興奮、恐怖などの感情と身体を結びつけるものです。 もしかして100%に近い客観性を持てれば感情をコントロール出来るかもしれない。 ただし自分には関わりのないことだけ。自分が当事者の場合自分の尺度でしか事実と認められない。折り合いが必要なのです。
お礼
ありがとうございます
お礼
いえいえ、的外れだなんて… 心掛けて生きます ありがとうございます